export-3d-with-equation
最終更新日:2022/06/21
Origin 2017 SR0以降、Originは2Dグラフの場合と同様に、3D OpenGLグラフへのOLEオブジェクト(math typeの式、wordオブジェクトなど)の直接挿入をサポートしています。
グラフウィンドウがアクティブな状態で、数式を挿入/ Wordオブジェクトを挿入/ Excelオブジェクトを挿入/オブジェクトを挿入 ツールバーをクリックして、目的のオブジェクトをグラフウィンドウに挿入します。
注意:これらの種類のオブジェクトを挿入するには、対応するソフトウェア/プラグインを事前にインストールする必要があります。例えば、数式を挿入するには、MathType、 Microsoft 数式エディタ、またはOriginLabの無料のLaTeX アプリなどの数式ツールをシステムにインストールする必要があります。
キーワード:3d, OpenGL, 統合, 数式, エクスポート, 出版, 発行
必要なOriginのバージョン: Origin 2017 SR0以降