ユーザガイド:(作図の詳細)サブセットタブ


1つのプロットのデータポイントを複数の部分集合としてグループ化するためのタブです。設定内容は、間隔タブのサブセットグループと同じです。

The (Plot Details) Subset Tab 01.png

サブセットを設定にチェックを付け、プロット列をサブセットに分割することができます。

サブセットを設定
  • なし: 列をサブセットに分割しません。
  • サイズによる: サブセットの数を指定して、列を複数のサブセットに分類します。サブセットサイズが0の時、サブセットを使うことはできません。
  • 列による:ワークシート列のカテゴリー値によって列をサブセットに分割します。ドロップダウンリストからワークシート列を指定します。
推移 カラーチューザーポイント毎タブで推移開始に設定した場合、プロットにどのように増分リストを適用するか指定します。
  • なし: サブセットを設定の項目に関係なく、増分リストがポイントに適用されます。
  • サブセット内: 各サブセット内のポイントで増分リストが適用されます。
  • サブセット間: サブセット間で増分リストが適用されます。同じサブセットの全ポイントが同じ色で表示されます。
サブセット間の間隔(%) サブセットサイズが0ではない場合、サブセット間の間隔(%)をドロップダウンで選択するか直接値を入力します。この値は縦棒/横棒の幅に対するパーセント値です。

折れ線、線+シンボルグラフ

グラフの線タブのサブセット内の接続をが有効(デフォルト)な場合、単一の線または線+シンボルのプロットを、サイズ(データポイントの数)または列(カテゴリ)によってサブセットに分割できます。

線をサブセットに分割したら、それぞれの線分(サブセット)を個別に変更できます。次のサンプルでは、Originの組み込みの Color4Lineカラーリストの最初の色(charcoal)から線のグラフの線タブ)を推移開始に設定する方法を示しています。シンボルの色(シンボルタブ)は、デフォルトで自動に設定され、線の色に従います。(作図の詳細)サブセットタブの推移の設定に応じて、このリストの色は、色リストの要素に順番に適用されます。

線、シンボルの色 推移 結果のグラフ 詳細
OH Line Symbol Color Subset Behavior.png なし OH subset increment none.png 線の色は、カラーリストの最初の色から推移するよう設定されます。シンボルの色自動です(線の色に従う)。したがって、1つ目の線の色はチャコールで、リスト内の次の色である赤に推移します。

推移リストでスキップされた色は、「欠損した」線分に割り当てられます。これらのセグメントは、線をサブセットに分割することによって削除されます。たとえば、線1はチャコール>赤と推移し、線2は、線1と線2をを接続する線分が「欠損」しているので青はスキップされ、緑から始まります。

サブセット内 OH subset increment within.png 線の色は、カラーリストの最初の色から推移するよう設定されます。シンボルの色自動です(線の色に従う)。線の色は、各サブセットで最初にプロットされたポイントから開始して、チャコール>赤>青>のように推移します。
サブセット間 OH subset increment between.png 線の色は、カラーリストの最初の色から推移するよう設定されます。シンボルの色自動です(線の色に従う)。各サブセットで線の色が推移します。つまり、各サブセットに単一の色が使用されます。最初の色はチャコールです。2番目のサブセットは赤、3番目は青、4番目は緑になります。

このサンプルでは、シンボルの色自動のままにしましたが、これは線の色と同じようにカスタマイズできます。実際、シンボルの色、線のスタイル、線の幅といったプロパティは、カスタマイズ可能なリストを介して推移する設定にできます。たとえば、カテゴリのCol(A)で線のスタイルを設定すると、作図の詳細ダイアログ内に線のスタイルリストタブが追加され、設定を変更できます。詳細は、データセットの値を使用してデータプロットの色を制御するおよびデータセットを使って作図効果を向上するを参照してください。