SWeibull2

内容

  1. 1 関数式
  2. 2 説明
  3. 3 サンプル曲線
  4. 4 パラメータ
  5. 5 スクリプトでのアクセス法
  6. 6 関数定義ファイル名
  7. 7 カテゴリー

関数

 y=A-\left( A-B\right) e^{-\left( kx\right) ^d}

説明

タイプ2のシグモイドワイブル関数

参考文献Seber, G. A. F., Wild, C. J. 1989.Nonlinear Regression.John Wiley & Sons, Inc. pp. 338 - 339

サンプル曲線

Image:CFF Image492.jpg

パラメータ

数:4

パラメータの名前:a, b, d, k

意味:a = 上側漸近線, b = unknown, d = べき乗, k = 係数

下側境界:a > 0.0, b > 0.0, k > 0.0

上側境界:なし

スクリプトでのアクセス法

nlf_sweibull2(x,a,b,d,k)

関数定義ファイル名

FITFUNC\WEIBULL2.FDF

カテゴリー

Growth/Sigmoidal