Connect-to-Cloud
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データコネクタは、Originのワークシートと、クラウド、Googleドライブ、またはOneDrive上のデータファイルとの間の接続を構築できます。
プロダクトキー型や同時起動型ライセンスのユーザについては、Originを適切にアクティブ化する前はクラウドに接続メニューやクラウドから開くボタンを使用できません。詳細はこのFAQを参照してください。
現在、クラウドに接続ツールは、関連するコネクタがサポートしているのと同様に、以下のタイプのファイルへの接続をサポートしています。
クラウドから開くボタンは、データコネクタをワークブックに追加せずに、GoogleドライブまたはOneDriveアカウントからOriginのワークブックにデータをインポートします。
クラウドから開くはこれらの形式がサポートされています。
クラウド上のOriginプロジェクトファイル(*.opju, *.opj)について、Originインスタンスがプロジェクトファイルを開くと、別のインスタンスは同じファイルを読み取り専用として開くことしかできず、警告メッセージが表示されます。特にSharePointの場合、プロジェクトファイルがロック/チェックアウトされると、別のOriginインスタンスには、同じプロジェクトを開こうとすると、読み取り専用として開くかどうかを確認する注意ダイアログが表示されます。はいを選択すると、読み取り専用として開きます。いいえを選択すると、このプロジェクトでロック解除/チェックが試行されます。成功した場合は、通常どおり開きます。そうでない場合は、警告メッセージも表示され、読み取り専用として開かれます。