Folder-Win-Properties-Dialog
フォルダプロパティダイアログは以下のいずれかの方法で開きます。
ウィンドウプロパティダイアログは以下のいずれかの方法で開きます。
ダイアログ上部には以下のようなボタンがあります。
戻る、進むボタンで現在のフォルダ/ウィンドウから他のフォルダに切り替えます。
または
Note: フォルダに子ウィンドウがない場合、ウィンドウボタンはグレーアウトします。
page.xlcolname=0
影付きセルは常に空ですが、影のないセルも何かを含むセルの間にある場合は空になることがあります(欠損値のシンボル("--")が含まれている場合も含む)。
影の度合いは、LabTalkシステム変数@CORの値を変更して制御できます。
Note:データコネクタからインポートされたデータの場合、このチェックボックスは、データコネクタアイコンをクリックしてアクセスしたときの保存時にインポートデータを除外メニュー項目と同じです。
フォルダ/ウィンドウプロパティダイアログのユーザーツリー タブでは、現在のフォルダ/ウィンドウに関連するユーザーツリーを表示、編集することができます。ノートウィンドウには適用されません。
ユーザツリーを編集するには、ツリーまたはノードを右クリックし、ショートカットメニューからコマンドを選択します。
Note: インポート時に自動的に追加されるノードなど一部のノードの値は編集できません。このような場合、値は青字で表示されます。
フォルダ/ウィンドウのプロパティダイアログの情報タブには、種類、サイズ、含む、作成日、場所など、現在のフォルダ/ウィンドウの基本情報が表示されます。
Note:ワークシートの名前とコメントダイアログでシート名とコメントを追加できます。