impPrism

内容

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 追加の情報
  4. 4 コマンドラインでの使用法
  5. 5 変数
  6. 6 説明
  7. 7 関連のXファンクション

 メニュー情報

Prism (PZFX, XML)

 概要

GraphPad Prismファイルをインポートします。

 追加の情報

必要なOriginのバージョン:8.5.1SR0


 コマンドラインでの使用法

 

  1. impPrism fname:="C:\test.pzfx";

 変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
ファイル名 fname

入力

string

fname$

インポートするファイルのファイル名を指定します。ダイアログボックスで、リストボックスの隣にある参照ボタンをクリックして、1つ以上のファイルを開くと、そのボックスにファイル名が表示されます。
ファイル情報 trfiles

入力

TreeNode

<unassigned>

これはファイル情報を表示するのに使われます。インポートされるファイルのテーブルを選択します。
インポートオプション options

入力

TreeNode

<unassigned>

これはダイアログ内のインポートオプションを設定するのに使われます。詳細は オプション を参照してください。
出力 orng

出力

Range

<active>

インポートするデータの出力範囲

 説明

このXファンクションはPrism (PZFX, XML)ファイルをインポートするのに使います。

 関連するXファンクション

impFile, impinfo, impFileSel