img2GIF

内容

  1. 1 概要
  2. 2 コマンドラインでの使用法
  3. 3 変数
  4. 4 説明
  5. 5 関連のXファンクション

概要

アクティブなイメージをgifファイルにエクスポート

コマンドラインでの使用法

1. img2GIF fname:="c:\image.gif";

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
入力行列 ims

入力

MatrixLayer

<active>

エクスポートするイメージです。デフォルトはアクティブイメージです。

ファイル名 fname

入力

string

<unassigned>

エクスポートする画像のパスとファイル名を指定します。ファイル拡張子が省略されると、指定した画像ファイルの種類に従って追加されます。

説明

img2gif関数は、gifファイルとして行列オブジェクト(画像)をエクスポートします。どの種類の行列オブジェクトでも入力として使うことができます。

関連のXファンクション