expMatNC


メニュー情報

ファイル:エクスポート:NetCDF

コマンドラインでの使用法

expMatNC path:="C:\Users\Documents\OriginLab\User Files\sst-test.nc" time:=begin;

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
im im

入力

MatrixLayer

<active>

入力行列を指定します。

ファイル名 name

入力

string

<自動>

エクスポートファイルの名前を指定します。

ファイルパス path

入力

string

path$

エクスポートファイルのパスを指定します。

何年にもわたるサンプリングの基準年 time

入力

int

0

エクスポートされたNetCDFファイルで時間変数を示す方法を指定できます。

  • 0=None: 時間変数を使用しません
  • 1=Begin: 開始年を時間変数として使用
  • 2=End: 終了年を時間変数として使用

説明

このXファンクションは、現在の行列または指定した行列シートをNetCDFファイルとしてエクスポートすることができます。