SmartLabels
2Dデカルト座標系での線/シンボルプロットの場合、Originは、重複しないように自動再配置可能なスマートラベルをサポートしています。ラベルとデータポイントをつなぐ引出線(直線または斜めの線)を追加することもできます。
必要なOriginのバージョン:Origin 2016 SR0以降
このチュートリアルでは、以下の項目について解説します。
このチュートリアルは、チュートリアルデータプロジェクト(<Origin EXE フォルダ>\Samples\TutorialData.opj)と関連しています。
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