PD-Dialog-ColorFill-Tab
XYZデータまたは行列データから3D曲面図を作成すると、プロットレベルの作図の詳細ダイアログで塗りつぶしタブを使用できます。
これが可能な場合、表面色に色を適用する2つのモデルがあります。
色の塗りつぶしの境界としてグリッド線を使います。
カラーリストの編集については、 データプロットの色を編集する をご参照ください。
インデックス 、RGB直接 及び カラーマッピング の情報は、データセットの値を使用してデータプロットの色を制御する をご覧ください。
XYZから作成された曲面図では、等高線まで塗りつぶすためのカラーマップとして他の列を選択できます。自身にチェックをつけた場合、現在のZ列を曲面を塗りつぶすカラーマップとして使用し、自身のチェックを外した場合、現在のワークブックの他の列(Z列以外)を選択してカラーマップとすることができます。
行列から作図された曲面図の場合、等高線を塗りつぶすための行列を指定できます。ドロップダウンリストを使って、行列にある行列オブジェクトを選択、または現在の行列オブジェクトの値を、自身 を有効にします。
色リストから裏面の色を指定します。
自動 にチェックが入っていると、透明度は 面 タブの設定に従います。
手動で透明度を設定するには自動のチェックを外してください。