相関係数ダイアログボックス

内容

  1. 1 サポート情報
  2. 2 結果ログの出力
  3. 3 再計算
  4. 4 入力
  5. 5 相関タイプ
  6. 6 プロット
  7. 7 欠損値を除去
  8. 8 出力
  9. 9 結果表に有意性を表示
  10. 10 有意相関のフラグ

サポート情報

結果ログの出力

結果ログの出力

結果を結果ログに出力するにはチェックします。

再計算

再計算

分析結果の再計算を制御します。

  • なし
  • 自動
  • 手動

詳細は、以下をご覧下さい。分析結果の再計算

入力

入力

入力データを指定します。

範囲制御についてはこちらを確認してください:入力データを指定する

相関タイプ

ピアソン ピアソンの積率相関係数を計算します。
スピアマン スピアマンの順位相関係数を計算します。
ケンドール ケンドールの相関係数を計算します。

プロット

散布図 変数の各組の散布図を作成します。
信頼楕円の追加 信頼楕円をプロットします。
楕円の信頼水準(%) 信頼楕円に対する信頼水準を指定します。

欠損値を除外

ペアワイズ 2列間の係数を計算するとき、欠損値があれば対応する2つのデータを除外します。
リストワイズ 欠損値がある場合、すべてのデータセットに対する全行を除外します。

出力

範囲制御についてはこちらを確認してください:結果の出力

データのプロット 散布図/楕円データの出力先ワークシートを指定します。
プロット 散布図と信頼楕円に対するレポートワークシートを指定します。
結果 レポートワークシートの出力先ワークシートを指定します。
ピアソンのシート ピアソン相関の出力先ワークシートを指定します。
スピアマンのシート スピアマン相関の出力先ワークシートを指定します。
ケンドールのシート ケンドール相関の出力先ワークシートを指定します。

結果表に有意性を表示する

結果表に有意性を表示する

レポートワークシートで、結果表に有意性を表示します。

有意相関のフラグ

有意相関のフラグ

有意水準0.05で有意な場合、結果表で相関係数にアスタリスクのマークを付けます。

ピアソン/スピアマン/ケンドールのシートで、有意水準0.05で有意な相関係数値を、赤い色で表示します。