シンボルを検索ダイアログ

コードビルダには、シンボルの検索ダイアログと呼ばれるツールがあり、特定の条件を指定して、1つまたは複数の必要なシンボルをすばやく開くことができます。このダイアログを開くには、ツール: シンボルを表示メニューをクリックするか、キーボードのSHIFT + ALT + Sを押します。

Code Builder Find Symbols Rev.png

シンボルを検索

シンボルを検索ダイアログには、マクロ、クラス、メンバー関数、関数を含む現在のワークスペースのシンボルが表示されます。テキストエディタで1つまたは複数のシンボルを開くには、リスト内のシンボルをクリックし(CtrlキーまたはShiftキーを押して複数選択できます)、OKをクリックするか、Enterキーを押します。シンボルをダブルクリックするt5お単一ファイルを開くことができます。

シンボルを検索ダイアログでは、名前、定義、タイプ、ファイルでシンボルをソートすることができます。シンボルタブでクリックすると、ファイルタブの右側に三角形が表示され、ダイアログボックスのシンボルがアルファベットの昇順で一覧表示されます。再度クリックすると、三角形が逆向きになり、シンボルがアルファベットの降順で一覧表示されます。定義、タイプ、ファイルタブでも同様です。

Code Builder Sort Find Symbols.png

シンボルリストで右クリックすると、ショートカットメニューが表示されます。

Code Builder Find Symbol shortcutMenu.png

検索ウィンドウ

シンボルを検索ダイアログには、検索ウィンドウがあり、特定条件に合致するシンボルの検索が可能です。検索ウィンドウに文字列を入力して、1つまたは複数の条件を設定すると、条件を満たすシンボルがダイアログボックスに一覧表示されます。次の表に示す記号を使用して、条件を指定できます。これらの記号は1つでも、組み合わせても使用できます。

シンボル 使用法
- (マイナス) その文字列を除外した定義を持つシンボルを検索します。例えば、「getobj -base」は、定義に「getobj」を含み、「base」がないシンボルを検索します。
| (垂直線) 文字が文字列の後ろに配置されている場合、その文字列で定義が終了するシンボルを検索します。例えば、 「|void name()|」は、定義が「void」で始まり「name()」で終わるシンボルを検索します。

ファイル情報とヒント

ファイルを検索ダイアログには、ファイル情報のヒントが2つあります。

  • プレビューは、正しいシンボルを見つけるのに役立ちます。
    選択したシンボル名の上にマウスカーソルを置くと、シンボル周辺のコード行のプレビューが、長方形のボックスに表示されます。四角形のボックスの下部には、シンボルを含むファイルのファイルパスと名前の情報があります。
    Code Builder Preview Box Symbols.png
  • タグ内の数字は、見つかったシンボルの数を示します。
    タイトルバー内の最初の数字は、見つかったシンボルの数を示します。2番目の数字は、現在のワークスペース内のシンボルの合計数を示します。
    Code Builder Indication Symbols.png