DiscFreqs-Dialog
分析結果の再計算の設定を変更します。
詳細情報は、 分析結果の再計算をご覧下さい。
1つ以上のサンプルデータ列と因子(グループ)列を入力データとします。
1つ以上の標本のデータの列を入力データとします。
入力データ形式でインデックスが選択されている場合
グループデータを入力します。列の大部分がテキストの場合、グループ列はプロット後にカテゴリーとして設定されます。そのため、簡単に出力列を並び替えることができます。
範囲の設定に関する詳細は、入力データを指定するをご覧ください。
離散度数解析を実行するデータを入力します。
入力データ形式で素データが選択されている場合
各離散値のカウント計算します。
各離散値の累積度数を計算します。
各離散値の相対度数を計算します。詳細は アルゴリズムを参照してください。
各離散値の累積相対度数を計算します。詳細は アルゴリズムを参照してください。
度数の形式を指定します。相対度数または累積度数のどちらかが選択されているときに利用できます。
2つの値が同じかどうかを判別する際に、大文字と小文字を区別するか指定します。
欠損値と空の値を除外する場合ここにチェックを付けます。
カテゴリが見つからない場合、カテゴリを表示してカウントデータとして0を表示するか指定します。
出力列をソートするか指定します。
カテゴリー順を選択すると、出力列は列プロパティのカテゴリータブで設定されたカテゴリー順に従います。
結果を出力する場所を指定します。結果シートの識別子には、入力列のロングネーム(重複していない場合)を使用します。
範囲制御についてはこちらを参照してください:出力結果