web2file

内容

  1. 1 概要
  2. 2 コマンドラインでの使用法
  3. 3 変数
  4. 4 説明
  5. 5 関連のXファンクション

概要

Webページをローカルファイルにコピーします。

コマンドラインでの使用法

web2file url:="www.originlab.com" fname:="c:\test.txt"

web2file url:="www.originlab.com" fname:="c:\test.html" timeout:=1

変数

表示
名		 変数
名		 I/O
と
データ型		 デフォルト
値		 説明

url

 url

入力

string

url$

 コピーするWebページのアドレスを指定します。

fname

 fname

入力

string

fname$

 Webページを保存するローカルのファイル名

timeout

 timeout

入力

int

0

 中断するまでの時間(ミリ秒)

デフォルト値(0)は中断しません。

説明

このXファンクションはWebページをローカルファイルにコピーするのに使用します。

関連のXファンクション
English | Deutsch | 日本語