friedman

内容

  1. 1 メニュー情報
  2. 2 概要
  3. 3 追加の情報
  4. 4 コマンドラインでの使用法
  5. 5 変数
  6. 6 サンプル
  7. 7 追加の情報
  8. 8 参考文献

メニュー情報

Friedman ANOVA

概要

フリードマンANOVAを実行します。

追加の情報

これはOriginProのみの機能です。

コマンドラインでの使用法

  1. friedman irng:=(col(a),col(b),col(c))
  2. friedman irng:=(col(a),col(b),col(c))Friedman>;

変数

表示
変数
I/O

データ型
デフォルト
説明
入力データ形式 type

入力

int

0

入力データ形式を指定します。

オプション:

  • インデックス
    入力データ範囲、入力データ、因子、対象を含む
サンプル:
Friedman irng:=(1,2,3)
このサンプルでは、入力データが1列目に保存されており、入力因子の値(treatment)が2列目に保存されており、 入力対象(ブロック)が3列目に保存されている必要があります。
  • 素データ値
    入力データは2標本データの列です。
入力 irng

入力

Range

<active>

入力データを指定します

インデックスデータに対して、入力データ範囲は入力データ、入力因子の値(treatment)、 入力対象(ブロック)を含みます。入力データ範囲は バランスデザインでなければなりません

有意水準 alpha

入力

double

0.05

検定の有意水準を設定します。
出力結果 rt

出力

ReportTree

[<入力>]<新規>

記述統計、順位、検定の統計量のレポート表を含む出力結果

サンプル

サンプルとして以下のインデックスデータを取ります。

  1. スクリプトによる方法

    データを持つワークシートをアクティブにし、コマンドウィンドウで次のスクリプトを実行します。 friedman irng:=(col(a),col(b),col(c)) rt:=<new: Friedman>;

    このスクリプトは、指定した入力データ列のfriedman ANOVAを返します。スクリプトで、列 a は、入力データ範囲、列 b は、入力トリートメント範囲 (因子範囲)、列c は入力ブロック範囲(対象範囲)です。結果は Friedmanという新しいワークシートを出力します。

  2. メニューによる方法
    1. データを持つワークシートをアクティブにし、統計: ノンパラメトリック検定: Friedman ANOVA を選択し、friedman ダイアログを開きます。
    2. 次の図のように入力範囲を選択します。
    3. OKボタンをクリックして、以下の結果得ます。

詳細な情報

詳細は、ユーザガイドをご覧下さい。

参考文献

Nag C関数ライブラリの文書, nag_friedman_test (g08aec)