変数による棒の幅

概要

Originはデータセットにより棒の幅をコントロールすることができます。倍率が0の場合、データセットの値がX軸スケール値を参照して棒の幅を決定します。 Variable Column Width 07.png

必要なOriginのバージョン: Origin 2020 以降

学習する項目

このチュートリアルでは、以下の項目について説明します。

  • 積み上げ棒グラフを作図する
  • 縦棒の幅を変数で設定し、ラベルを付ける
  • 軸目盛と目盛ラベルを編集する

ステップ

このチュートリアルは、グラフサンプルのColumn and Bar Charts - Variable Column Widthに関連しています。

  1. メニューからヘルプ:ラーニングセンターを選択して、ラーニングセンターダイアログを開きます。ラーニングセンターダイアログの左側でグラフサンプルタブを選択し、キーワード「variable column width」を入力してサンプルを検索します。サンプルリストは次のようになります。
    Variable Column Width 00.png
  2. グラフアイコンをダブルクリックして開きます。開いたプロジェクトフォルダのワークブックUnit Sales (x1000) and Product Shareをアクティブにして、列BとCを選択してからメニューの作図> 棒、円、面積: 積み上げ縦棒を選択し、積み上げ縦棒グラフを作図します。
    Variable Column Width 01.png
  3. プロットをクリックしてミニツールバーを開き、グループタブの塗り色ボタンPopup Background Color.pngをクリックして、パレットLit LT Purple を指定し、塗り色を変更します。もちろん、ほかのパレットを指定しても構いません。
    Variable Column Width 02.png
  4. プロット上でダブルクリックして、作図の詳細(プロット属性)ダイアログを開きます。棒の間隔タブを開き、幅(%)Col(D): "w" にし、倍率<0=X単位を使用>に設定します。
    Variable Column Width 03.png
  5. ラベルタブを開き、有効にするチェックを付けます。ラベル形式には Col(D): "w"、数値表示フォーマットには#% を設定します。
    Variable Column Width 04.png
  6. OKをクリックして、ダイアログを閉じます。
  7. X軸をダブルクリックして、ダイアログボックスを開きます。
    • スケールタブでの左パネルで水平方向アイコンをクリックして、開始終了をそれぞれ01 に設定します。主目盛タイプカスタム位置によるに設定して、位置[Book8]Sheet1!A"Product Share (%)"に設定します。
      Variable Column Width 05.png
    • 目盛ラベルタブを開き、表示サブタブ内で、タイプ主目盛ラベル用文字列にし、データセット名[Book8]Sheet1!E"Item」 に設定します。
      Variable Column Width 06.png
    • フォーマットサブタブを開き、テキストの折り返し文字数によるにし、最小幅折り返し3 に設定します。
      Variable Column Width 06b.png
    • OKをクリックして、ダイアログを閉じます。
  8. Y 軸タイトルをダブルクリックしてUnit Salesに変更します。 レイヤ内の何もない領域でクリックしてミニツールバーを開き、レイヤ枠ボタンPopup Layer Frame.pngをクリックしてレイヤ枠を表示します。
    Variable Column Width 06a.png
  9. 凡例を右クリックし、ショートカットメニューからオブジェクトの表示属性を選びます。凡例が一行で表示されるように編集します。グラフは次のようになります。
    Variable Column Width 07.png