複数ピークによる表面フィット

Originには、複数の表面フィット関数があり、3Dフィットに対応しています。表面フィット関数は非線形曲線フィットの関数と似ています。

表面フィットはOroginProでのみ利用できます。

必要なOriginのバージョン: OriginPro 9.0 SR0以降

学習する項目

  • 行列データで表面フィットを行う
  • 複数のピークがある表面をフィットさせる

ステップ

このチュートリアルは、Tutorial Data.opj (<Origin EXE Folder>\Samples\Tutorial Data.opj).にある Surface Fitting (Pro Only) フォルダについてご説明いたします。

  1. 行列シートがアクティブな状態でメインメニューから解析をクリックし、非線形行列フィットを選びNLFitダイアログを開きます。(あるいは行列を3D曲面図か等高線図として作図した後に非線形表面フィットを選んでも同じダイアログを開けます。)
  2. 関数選択のページでは関数ドロップダウンリストからGauss2Dを選びます。
    Surface Fitting with Multiple Peaks 02.png
  3. 詳細をクリックし、複製の数3に設定し、ピークの向きにします。
    Surface Fitting with Multiple Peaks 03.png
  4. フィットをクリックして複数ピークフィットを行います。そしてフィット結果があるレポートワークシートが生成されます。