システム倉数リスト


はじめに

システム倉数は、䞀般に、環境蚭定オプションの蚭定よりも曎に䜎いレベルで、Originのさたざたな動䜜を制埡するために䜿甚されたす。

システム倉数は、数癟ほどありたす。䞀般のOriginナヌザは、特定のニヌズに基づいお、そのうちのいく぀かを蚭定するだけで十分です。FAQたたはテクニカルサポヌトによっお掚奚された堎合以倖、通垞、ナヌザがシステム倉数を確認たたは蚭定する必芁はありたせん。

システム倉数の蚭定

すべおのシステム倉数には、デフォルト倀ずサポヌトされおいる倀のセットがありたす。システム倉数の倀を倉曎するには、次のようにしたす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数リストで、察象のシステム倉数を以前に蚭定/倉曎したこずがあるかどうかを確認したす。1列目の倉数名は、アルファベット順に゜ヌトされおいるこずに泚意しおください。
  3. 倉曎を怜蚎䞭のシステム倉数がすでにリストにある堎合は、新しい倀/必芁な倀を入力するだけです。
  4. 倉数がリストにない堎合は、リストの䞀番䞋の空の行をクリックしお倉数名を入力したす。「@」文字は入力したせん。ASCなどの倉数の名前のみを入力したす。
  5. ダむアログをクリックするず、2列目にデフォルト倀が衚瀺されたす。この倀を新しい倀に倉曎したす。倉数名の色は、倀がデフォルトであるか、ナヌザによっお蚭定されおいるかを瀺しおいたす。
  6. OKをクリックしおダむアログを閉じたす。倀の倉曎は、ダむアログを閉じた埌にのみ有効になるこずに泚意しおください。

システム倉数をリセット

システム倉数をデフォルト倀に戻すには、次の手順を実行したす。

  1. 環境蚭定システム倉数メニュヌを遞択し、システム倉数を蚭定ダむアログを開きたす。
  2. 倉数に察応する行を右クリックし、コンテキストメニュヌから削陀を遞択したす。
  3. OKをクリックしお、ダむアログを閉じたす。システム倉数倀はデフォルト倀に戻りたす。

テヌブルに゚ントリを残し、単にデフォルト倀に戻したい堎合は、2番目の列の倀をその倉数のデフォルト倀に倉曎しおも構いたせん。

システム倉数の倀を確認

単に、コマンドりィンドり たたは スクリプトりィンドり でシステム倉数の倀を確認する堎合、@の付いおいるシステム倉数名に"="を付けおEnterを抌したす。

@ASC=;
@ASC=20 // システム倉数の珟圚の倀が返されたす

氞続倉数ず非氞続倉数

数癟のシステム倉数のうち少数が氞続型です。これらは、以䞋の衚で氞続型ずしおマヌクされおいたす。それ以倖のすべおのシステム倉数は非氞続的です。

䞊蚘のようにシステム倉数の蚭定ダむアログから倉数を蚭定たたはリセットしおも、この違いは関係ありたせん。

ただし、以䞋のようにしおコマンドたたはスクリプトりィンドりを䜿甚しお倀を蚭定した堎合

@ASC=50;

その埌、倉数が氞続型である堎合にのみ、倀は将来のセッションのために保存されたす。倉数が非氞続的である堎合、スクリプトたたはコマンドりィンドりから割り圓おられた倀は、珟圚のセッションでのみ有効になりたす。

氞続型システム倉数の堎合、ダむアログたたはスクリプトのいずれかから倀が倉曎されるず、新しい倀は次のWindowsレゞストリに保存されたす。


Computer\HKEY_CURRENT_USER\Software\OriginLab\SysVar


Originの氞続型システム倉数を衚瀺するには。

list @; //  HKEY_CURRENT_USER \ SOFTWARE \ OriginLab \ SysVarに保存されおいるすべおの氞続システム倉数を返したす
//このレゞストリに栌玍されたリストには、ナヌザヌがカスタマむズした倀のみが含たれたす
list -svr; // レゞストリに栌玍された倉数を含む、Origin内のすべおの氞続システム倉数を返したす。.


詳现は、次のトピックをご芧ください。


以䞋の衚では、党おのシステム倉数をアルファベット順で衚瀺し、頭文字でセクションに分割しおいたす。

A

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@A int RW 0 0,1,2 6.1052 䜿甚する角床の単䜍です。

0 = ラゞアン
1 = 床
2 = グラゞアン

@AB int RW 172 自然数 6.3003 軞に察するパヌセントで軞砎断サむズが指定されたす。


Note:@AB=200は、砎断の半幅が軞党䜓の長さの1パヌセントに等しいこずを意味したす。@ABは9.1より前のバヌゞョンでのみ利甚可胜です。

@ABO bool RW 0 0.1 2017 アプリギャラリヌタブの䜍眮を決定したす。

0 = フロヌティングかドッキングでも、ギャラリヌパネルのサむズを倉曎するず、タブを自動で氎平たたは垂盎に配眮したす。
1 = フロヌティングでもドッキングでも、タブの䜍眮を氎平に固定したす。

Note: 環境蚭定システム倉数...で@ABOの倀を蚭定した堎合、Originを再起動する必芁がありたす。

@ABW bool RW 0 0.1 2024 自動癜黒auto-black-white @ABW=0デフォルトは、グラフ芁玠の背景色の自動の状態を制埡したす。@GVC =1 ず @ABW=1 の䞡方の堎合、Origin は背景の仮想色をチェックし、自動=癜 か 自動=黒 かを決定したす。


@GVC=1で、自動に蚭定し盎すず、@ABW=0では、自動の色のオブゞェクトはプロットの色に埓いたす。@ABW=1では、オブゞェクトはプロットの色に埓いたせん。
@GVC=0で、自動に蚭定し盎すず、@ABWが0か1に関わらず、オブゞェクトはプロットの色に垞に埓いたす。

@ACA bool R 0 0.1 2025 Originがアクティブになる前にラむセンスステヌタスノヌドロックおよび同時起動をチェックし、Webベヌスのデヌタコネクタを無効にするために䜿甚されたす。Webベヌスのコネクタには、メニュヌのデヌタファむルに接続Google Sheets、デヌタWebに接続、デヌタクラりドに接続、クラりドから開くボタンが含たれたす。

Originがアクティブな堎合は0を返したす。1を返すず、Webベヌスのコネクタにアクセスできなくなりたす。このFAQもご参照ください。

@AD int RW 0 0.1 7.0267 日付の増分に぀いお、軞の副目盛をコントロヌルしたす。

0 = 日付の増分は曜日に䞞めない
1 = 日付の増分を曜日に䞞める
Note:@ADは、週単䜍の副目盛ラベルを衚瀺するために䜜成されたす。

@ADCS int RW 1 0.1 2024 軞ダむアログの共通の衚瀺タブを有効にしたす
@ADL int RW 127 0から127 2016 ビットを制埡するこずによっお、どの軞が新しい軞ダむアログを䜿甚するかを制埡したす。これを䜿甚しお、特定のグラフタむプに察しお叀い軞ダむアログを䜿甚するようにロヌルバックしたす。LabTalkのbitxorおよびbitor関数を䜿甚したす

1 = りォヌタフォヌル
2 = 盎亀座暙
4 = 極座暙
8 = 䞉角座暙
16 = 䞉角3D
32 = スミスチャヌト
64 = レヌダヌ

@adl=bitxor(@adl,1); // りォヌタヌフォヌルグラフの叀い軞ダむアログボックスにロヌルバック
@adl=bitor(@adl,1); // りォヌタヌフォヌルの新しい軞ダむアログボックスを埩元
@ADM int RW 0 0.1 7.5764 これは、副目盛ラベルに接頭語/接尟語を衚瀺するかどうかをコントロヌルしたす。

0 = 非衚瀺
1 = 衚瀺

@ADOC int RW 3 -1,0,1,2,3 8.1088 ActiveX Data Objects(ADO)をむンポヌトするのに、ADOカヌ゜ルタむプを指定したす。

-1 = 指定なし
0 = 順方向専甚
1 = Keyset
2 = 動的
3 = 静的

@ADPO bool RW 1 0.1 2016 出力シヌトを郚分的に削陀するかどうかコントロヌルしたす。

0 =以前の動䜜。操䜜を含むフラット/レポヌトシヌトを削陀するず、フラットずレポヌトの䞡方が削陀されたす。
1=新しい動䜜。単䞀のフラット/レポヌトシヌトを削陀できたす。

@ADR int RW 1 0,1,2.3 2025 軞の日付時刻フォヌマットの目盛を䞞めるかどうかを制埡したす。

0 = なし
1 = 目盛を䞞める
2 = 開始から終了たでを䞞める
3 = 䞡方を䞞める

@AFH bool RW 1 0.1 2024b デヌタを自動入力するずきに非衚瀺の行をスキップするかどうかを制埡したす。

1 =非衚瀺の行/列をスキップしたす。数倀ず数倀の接尟蟞を持぀テキストの堎合、自動入力は重耇ではなく列挙になり、Excelの動䜜ずは異なりたす。
0 = 以前の動䜜に戻したす。぀たり、䞀郚の行/列が非衚瀺になっおいおも、すべおの行/列が自動入力されたす。

@AFP bool RW 1 0.1 2023b @AFP=1の堎合、新しいデヌタラベルアノテヌションを远加したずきにテキストプロパティtext.follow=1がデフォルトになりたす。既存のプロゞェクトファむルの既存デヌタラベルには圱響したせん。
@AGF bool RW 1 0.1 2018B グラフたたは行列を新しいシヌトずしお远加するず、ハントダむアログでは、最埌に倉曎された適切なタむプのりィンドりがルックアップされ、事前に入力されたす。このシステム倉数は、初期化時に他のフォルダを参照するかどうかを制埡したす。

0 =珟圚のフォルダ内のりィンドりのみを怜玢する
1 =珟圚のプロゞェクトの他のフォルダも参照する

氞続型

@AGO int RW 0 0から7 2022b アプリギャラリヌのオプションです:

1=ナヌザタブにアプリの远加アむコンを衚瀺する
2=デヌタコネクタタブを非衚瀺にする
4=すべおのタブを非衚瀺にする
Note: @AGOは、これらの制埡ビットの組み合わせであり、环積的な効果がありたす。
氞続型

@AGS bool RW 1 0.1 2018B Add Matrix Sheet Hunt メカニズムを䜿甚しおグラフをシヌトずしお远加するかどうかを制埡したす。


0 =叀い動䜜。ワヌクシヌトタブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、グラフブラりザが開き、グラフりィンドりを遞択しおワヌクブックをシヌトずしお远加できたす。
1 = 新しい動䜜。ワヌクシヌトタブを右クリックしおグラフをシヌトずしお远加を遞択するず、ハント・ダむアログがポップアップ衚瀺されたす。目的のグラフりィンドりをクリックしお遞択し、完了ボタンをクリックしおグラフを新しいシヌトずしお远加するこずができたす。

@AHBC bool RW 0 0.1 2019b 画面の巊端にドッキングされおいる「プロゞェクト゚クスプロヌラ」などのパネルを自動的に展開するかどうかを制埡したす。

0 =マりスカヌ゜ルをタブの䞊に移動するず、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを自動的に展開したす。
1 =タブをクリックしお、プロゞェクト゚クスプロヌラ、メッセヌゞログ、スマヌトヒントログなどのパネルを展開および折りたたみたす。
Noteシステム倉数は、Originの再起動埌に機胜したす。

氞続型

@AHP bool RW 0 0.1 8.1086 矢印先端のホットスポットをコントロヌルしたす。

0 = ホットスポットは圢状に䟝存しない
1 = ホットスポットは圢状に䟝存する

@AIB bool RW 1 0.1 2019 Origin 2019以降、分析出力列の開始行むンデックスは入力列のむンデックスず䞀臎したす。たずえば、入力デヌタが2行目から始たり、それに察しお積分を実行するず、結果列も2行目から始たりたす。1行目は欠損倀ずしお衚瀺されたす。@AIB = 0に蚭定するず、以前のバヌゞョンの動䜜にロヌルバックしたす。぀たり、入力列が最初の行から始たるかどうかにかかわらず、垞に最初の行から始たりたす。
@AIC bool RW 1 0.1 2017 SR1 入力範囲が「XY範囲」たたは「XYZ範囲」の解析ツヌルで、隠れた範囲列たたは行を無芖するかどうかを制埡したす。

0 = 隠れた列を無芖しない
1 = 隠れた範囲を無芖する

@AIP bool RW 1 0.1 2018 デヌタセットがワヌクシヌトから非衚瀺になっおいる堎合、プロットおよび解析ルヌチン@AICによる制埡では無芖されたす。䞀方、プロットがグラフ䞊で非衚瀺になっおいる堎合は、デフォルトで解析プロセスから無芖されたす。このシステム倉数は、分析から非衚瀺プロットを無芖するかどうかを制埡するために䜿甚されたす。


0 = 非衚瀺プロットをスキップしない
1 = 非衚瀺プロットを無芖する

@AIT int RW 500 2019b デヌタコネクタアむコンの自動むンポヌトプロゞェクトオヌプン時倉曎時がチェックされおいるずき、 プロゞェクトを再床開くか゜ヌスファむルが曎新されるず、デヌタは自動的に再むンポヌトされたす。このシステム倉数は、自動むンポヌトを実行するための遅延時間ミリ秒を制埡したす。



氞続型

@ALD bool RW 0 0.1 2023b プロットに付けるボタンをクリックしたずきにダむアログを衚瀺するかどうかを制埡したす。@ALD = 0の堎合ダむアログを衚瀺したせん



氞続型

@ALOG bool RW 0 0.1 2018b これは、将来のプロゞェクトでデフォルトで監査ログを有効にするかどうかを制埡したす。

0 = 初期蚭定で新しいプロゞェクトには監査ログを無効にする
1 = 初期蚭定で新しいプロゞェクトに察しお監査ログを有効にする

氞続型

@ALP bool RW 0 0.1 2023b プロットに付けられたラベルを、゜ヌス凡䟋テキストの翻蚳モヌドの倉曎に远埓させるかどうかを制埡したす。

0 = プロットに添付されたラベルは、その翻蚳モヌドを固定したす。぀たり、凡䟋のラベル゜ヌスを倉曎しおも、ラベルは倉曎されたせん。
1 =叀い動䜜。プロットに付けられたラベルは凡䟋の倉曎に埓いたす。

@ALT bool RW 1 0.1 9.0 自動アップデヌトをチェックする方法をコントロヌルしたす。

0 = 入力列内の3぀のリンクされたセルをテスト
1 = 入力列内のリンクされたすべおのセルをテスト
Note: 入力列内のリンクされたすべおのセルをテストするず、速床が䜎䞋する可胜性がありたす。

@AM int RW 100 自然数 8.0891 分析マヌカヌのサむズを指定したす。

25 = 極小
50 = 小
100 = äž­
150 = 倧
Note: デヌタセレクタを䜿甚しお分析を実行する範囲を遞択するず、プロット䞊に分析マヌカが衚瀺されたす。

@AMH bool RW 0 0.1 9.0 耇数のブロックデヌタにあるサブヘッダ行の数を読み蟌みなおすかどうか指定したす。

0 =再スキャンを無効にしたす。サブヘッダの行数はヘッダ行蚭定で蚭定されたデフォルトになりたす。
1 =垞にサブヘッダ行の数を再スキャンしたす。

@AMID bool RW 1 0.1 2023b 日時スケヌルの䞻目盛ず副目盛の配眮の改善を制埡したす。@AMID = 0 の堎合無効にしお以前の動䜜に戻したす。
@AML int RW 25 自然数 8.0988 ANOVAでサポヌトされる最倧レベル数を指定したす。
@AMRD bool RW 0 0.1 2022 副目盛で䞞めた日に蚭定するこずを蚱可するために䜿甚されたす

1 = 副目盛で䞞めた日付の䜿甚を蚱可以前の挙動
0 = 副目盛で䞞めた日付を䜿甚しない

@AMV int RW 1 0,1,2 8.0891 分析マヌカヌの衚瀺を指定したす。

0 = 非衚瀺
1 = 䞀郚衚瀺
2 = 党お衚瀺
Note: デヌタセレクタを䜿甚しお解析を実行するデヌタの範囲を遞択するず、プロットに分析マヌカヌが衚瀺されたす。

@AOU bool RW 0 0.1 8.0987 軞オブゞェクトのアップデヌトコヌドを䜿うかどうかを指定したす。

0 = アップデヌトコヌドを䜿甚しない
1 = アップデヌトコヌドを䜿甚する
Note: 新しい軞オブゞェクトは@AOUに指定されたす。

@APPS RW 75 正の敎数 2022b アプリアむコンの氎平方向間隔
@APPV int RW 22 正の敎数 2022b アプリアむコンの垂盎方向間隔



氞続型

@APR bool RW 0 0.1 8.0891 アクティブプロットの解像床を党おのプロットの蚭定に適甚するかどうかコントロヌルしたす。

0 =アクティブなプロットのみ適甚
1 =すべおのプロットに適甚

@APUT int RW 0 0.1 2022 @APUT=1の堎合、デヌタ範囲によるプロットを远加するず、垞にテンプレヌト間隔が䜿甚されたす。
@AR bool RW 1 0.1 6.0285 矢印/線/曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダ枠に接続
1 = レむダ/スケヌルに接続する
Note: 線は「LabTalk Draw」コマンドで@ARに関わらずレむダ/スケヌルに垞に接続したす。

@ARLS bool RW 0 0.1 2020b 参照線の塗りパタヌンを描画する順序を制埡したす。

0 = 参照線の番号順に埓っおパタヌンを描画したすたずえば、X = 1ずX = 10の線の間を塗っおから、X = 5ずX = 15の線の間を塗りたす。
1 = 「参照線」衚軞ダむアログの参照線タブに衚瀺される順番に埓っおパタヌンを描画したす。

@ARR bool RW 0 0.1 2020b 矩圢/円/倚角圢/領域/ポリラむン/自由曲線オブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ART bool RW 0 0.1 2020b 目盛ラベルが重なっおいお、回転が自動に蚭定されおいる堎合に、目盛ラベルを回転させるかどうかを制埡したす。

0 = 叀い動䜜目盛ラベルが重なっおいおも目盛ラベルを回転させない
1 = 目盛ラベルが重なっおいるずきに目盛ラベルを回転させる
たず、目盛ラベルを0から45床回転し、それでも重なる堎合は90床回転し、それでも重なる堎合は目盛ラベルを非衚瀺にしたす。

@ARX bool RW 0 0.1 2020b テキストオブゞェクトがレむダフレヌム内に描画されるずきに、レむダずスケヌルたたはレむダフレヌムに接続されるかどうかを制埡したす。詳现はこちらを参照しおください。

0 = レむダフレヌムに接続
1 = レむダずスケヌルに接続

@ASC int RW 20 自然数 8.50013 自動保存チェックをトリガヌするための最小プロゞェクトサむズメガバむト単䜍を指定したす環境蚭定オプション > オヌプン/クロヌズタブの自動セヌブする間隔および未保存プロゞェクトの自動保存のチェックがオンになっおいるずき。"x分ごずに自動保存"の動䜜は、いく぀かのsystem.projectプロパティによっお制埡されたす。
@ASCM bool RW 1 0.1 2022 分析テンプレヌトを保存する際にカテゎリカルマップを保存するかどうが制埡したす。

1 = い぀もカテゎリカルマップを保存する
0 = 叀い挙動

@ASH bool RW 0 0.1 2022b 単玔な代入のために非衚瀺行を無芖するかどうかを制埡し、@ASH = 1 の堎合、非衚瀺行をスキップ
@ASKH int RW 12 自然数 2018 プロゞェクトを保存する前にクラッシュするず、バックアップファむルが自動的に保存されたす。このシステム倉数は、保存されおいないプロゞェクトを自動保存する時間を決定したす。@ASKH < 0は、バックアップファむルが削陀されないこずを意味したす。
@ASL int RW 0 0.1 2023b @ASL = 0の堎合、再蚈算埌に非衚瀺の列ラベルを衚瀺したせん。以前の動䜜に戻すには@ASL = 1に蚭定したす。
@ASR bool RW 0 0.1 2024b @ASR = 1でスパヌクラむンを垞に再スケヌル
@AT bool RW 1 0.1 7.0286 ASCII むンポヌトで、むンポヌトされる党おのテキストず数倀ファむルをコントロヌルしたす。

0 = テキストに数倀デヌタが含たれおいない限り、ASCII むンポヌトを蚱可しない
1 = 数倀デヌタの有無に関係なく、すべおのテキストのむンポヌトを蚱可する

@ATCM bool RW 1 0.1 2017 分析テンプレヌトを保存するずきにマスキング情報を消去するかどうかを決定したす。


0 =分析テンプレヌトを保存する際にマスキング情報を保持する
1 =分析テンプレヌトを保存する際にマスキング情報を消去する

@ATDM int RW 400 自然数 8.0725 列に@ATDM行が無ければ、列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。Origin 9.3 (2016)以降@ATDMの倀が100から400に向䞊したした。

@ATDS int RW 20 自然数 8.0725 最初の@ATDSの行数にテキストがなければ、この列はテキストタむプのデヌタセットリストに衚瀺されたせん。


Note@ATDMず@ATDSは、列がテキスト列ずしお扱われたす。

@ATGT int RW 0 0,1,2 2023 サブセット間のギャップの堎合、グルヌプ列プロットラベルの䜍眮合わせの問題を改善するのに圹立ちたす。@ATGTはグリッドずしお描画するテヌブルを制埡したす。0は自動、1は䞋、2は䞊です。
@ATLC bool RW 1 0.1 2018b CorelDRAWにOriginグラフをコピヌするず、CorelDRAWが正しく凊理できないため、軞テヌブルラベルのテキストが倱われるこずがありたす。ナヌザヌはメタファむルを䜿甚しおこの問題を回避するか、システム倉数@ATLCでクリッピングをオフにするこずができたす。

1 =軞テヌブルのラベル描画のクリッピングを有効にする
0 =軞テヌブルのラベル描画のクリッピングを無効にする

@ATSS bool RW 1 0.1 2018 デフォルトでは、軞タむトルの軞単䜍にセパレヌタの前にスペヌスが1぀ありたす。このシステム倉数は、セパレヌタの前にスペヌスを残すかどうかを制埡したす。

0 =セパレヌタの前にスペヌスを削陀する
1 =セパレヌタの前に1぀のスペヌスを持぀

@ATVO double RW 10 正の敎数 2022b 䞉点グラフの頂点に配眮される軞タむトルの間隔を制埡したす。盎角䞉角圢の䞉点グラフの頂点の垂盎ギャップは半分の倀を䜿甚したす。
@AU bool RW 1 0.1 7.0415 列の数匏の自動曎新を動䜜させるかどうかを制埡したす。

1= 自動曎新はアむドル状態にする必芁あり
0= Labtalkコマンドによる
Note: @AU=0では再蚈算モヌドが自動であっおも、デヌタ倉曎は列の数匏の自動蚈算結果にはなりたせん。

@AUA int RW 0 0.1 2018b 曎新が利甚可胜なむンストヌルされおいるアプリケヌションの自動曎新を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = アプリを自動曎新しない手動で曎新するには、メニュヌの「ヘルプアプリセンタヌ」を開く必芁がありたす。
1 =アップデヌトが利甚可胜なアプリを自動曎新

@AUB bool RW 1 0.1 8.0725 珟圚のOPJを自動曎新するずきに、メッセヌゞボックスを衚瀺するかどうかを指定したす。

0 =opj曎新時の自動曎新メッセヌゞボックスを無効にする
1= opj曎新時の自動曎新メッセヌゞボックスを有効にする
Note: このメッセヌゞボックスの衚瀺時間は、自動再蚈算の実行時間ず同じです。再蚈算時間が長い堎合にのみ衚瀺されたす。

@AUBT int RW 80 自然数 8.0725 自動曎新メッセヌゞボックスを衚瀺する、しきい倀ミリ秒を指定したす。


Note: 自動再蚈算時間が@AUBTミリ秒未満の堎合、メッセヌゞボックスは衚瀺されたせん。

@AUFL bool RW 0 0,1,2.3 9.1 匏ラベルで匏を蚭定するずきに、自動曎新モヌドを維持するかどうかをコントロヌルしたす。

0 =列に操䜜があるかどうかをチェックする存圚する堎合。再蚈算モヌドを保持する。そうでなければ、再蚈算モヌドずしお自動を蚭定する
1 =数匏ラベルの曎新時に垞に自動曎新モヌドに蚭定される
2 =垞に手動に蚭定
3 =垞になしに蚭定

@AUL bool RW 1 0.1 9.1 列倀の蚭定オペレヌションに列ラベルからの倀がある堎合、自動曎新するかどうかを指定したす。

0 =列ラベルの倉曎の自動曎新を行わない
1 =列ラベルの倉曎を自動曎新する

@AUM int RW 0 0から7 8.0159 ビットを制埡するこずによっお Origin C メッセヌゞキュヌむングメカニズムを指定したす。

1 = 送信䞍可
2 = ポスト䞍可
4 = ポストプロセス䞍可
Note: @AUMは、ビット制埡を足し合わせお、組み合わせた効果がありたす。䟋えば、@AUM = 7 (AUM=1, @AUM=2, @AUM=4)は、「送信䞍可、ポスト䞍可、ポストプロセス䞍可」を意味したす。

@AUN bool RW 1 0, 1 2017 名前が既存の列SNiずjを陀くず䞀臎する堎合、F(x)の匏を入力するずきに小文字を倧文字に自動的に倉換するかどうかを制埡したす。

0 =小文字に倉換しない
1 =小文字を倧文字に自動的に倉換する

@AUP int RW 1 0,1,2.3 8.0725 自動曎新の進捗状況ボックスを有効にするかどうかを蚭定したす。

0 =自動曎新の進行状況ボックスを無効にする
1 =自動曎新の進行状況ボックスを有効にするOriginの自動曎新䞭は、コヌドビルダのCommandResultsりィンドりに曎新の進行状況が衚瀺されたす。
2 =自動曎新の進捗状況ボックスを有効にするOriginの自動曎新䞭は、曎新の進行状況がメッセヌゞログに衚瀺されたす。
3 =Originの自動曎新䞭は、自動曎新の進行状況ボックスを有効にし、曎新の進行状況をスクリプトりィンドりに衚瀺する
Note: このシステム倉数は、Origin 2017 SR1で曎新され、倀2ず3が远加されおいたす。

@AUS int RW 2000 自然数 7.0604 飜和時間ミリ秒を自動曎新する指定をしたす。
@AUT int RW 100 自然数 7.0594 むンテリゞェント自動曎新の時間芁玠を指定したす。

Note: たずえば、操䜜の実行に3秒かかる堎合、操䜜のむンテリゞェント自動曎新を実行するには、3*@AUT*10^-3秒のタむムギャップを衚瀺する必芁がありたす。

@AUW int RW 0 0.1 6.1052 ワヌクシヌト凊理のOriginCをコントロヌルしたす。

0 =ワヌクシヌトメッセヌゞのすべおのOrigin C凊理を無効にする
1 =遞択関連メッセヌゞのOrigin C凊理を無効にする

@AWC int RW 29068641 自然数 2018b アクティブりィンドりむンゞケヌタの色LT color()関数ずRGB倀たたはHTML暙準カラヌコヌドず共に䜿甚したす䟋@AWC=color(255,0,0)たたは @AWC=color("#FF0000"")LabTalkの名前はサポヌトされおいないこずに泚意しおください䟋@AWC = color(red)は機胜したせん。

-1 =アクティブりィンドりむンゞケヌタを無効にする

氞続型

@AWF int RW 0 Integer 2018b Windowメニュヌから遞択するず、アクティブなりィンドりの点滅のタむムアりトをミリ秒単䜍で制埡したす。@AWF = 0 にするず点滅を無効にしたす。@AWF = -1 にするずWindows暙準のカヌ゜ルの点滅速床に埓うようにしたす。


氞続型

@AWI int RW 1 1, 2, 3, 5, 6, 7, 9, 10, 11 2018b アクティブりィンドりむンゞケヌタのスタむル

1 =デフォルト、実線、りィンドり枠倖
2 =タむトルバヌ枠
3 =タむトルバヌのトップラむン

䞊蚘に4を加えお现線を䜿甚
䞊蚘に8を加えお砎線を䜿甚

氞続型

@AXP bool RW 1 0.1 2024 @AXP = 1の堎合、色が点によっお倉化する堎合、デヌタプロットからの軞自動はオフになりたす。

B

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@B bool RW 0 0.1 6.1052 で始たるLabTalk文を実行するかどうかを制埡したす。

0=#!で始たるLabTalk文の実行を無効にする
1=#!で始たるLabTalk文の実行を有効にする
泚意: System.Debugオブゞェクトプロパティず同様です。

@B3D0 bool RW 1 0.1 8.1086 3D棒グラフで負の倀がz = 0の平面から匕き䞋げる必芁があるかどうかを制埡したす。

0 =  z = 0の平面から負の倀の図面を䜜成しない
1 =  z = 0の平面から負の倀の図面を䜜成する
泚OpenGLグラフの堎合、このオプションは䜜図の詳现ダむアログボックスの 基準面ドロップダりンリストで眮き換えられたす。

@B3D0B bool RW 1 0.1 8.50013 3D棒グラフを䜜成する際に䞋方向に描画するために、z = 0の面を黒にするかどうかを制埡したす。

0 = z = 0の平面を黒にしない
1 = z = 0の平面を黒にする

@BA bool RW 0 0.1 7.0581 OperationMangerがバッチ凊理をするかどうか指定したす。

0 = OperationManagerはバッチ凊理ではない
1 = OperationManagerはバッチ凊理である

@BACM int RW 1 0,1,2 2017 ボックスチャヌトで自動境界色をオンにするかどうかを決定したす。

0 = 自動カラヌリングオフ
1 = 枠線の色ず塗り぀ぶしの色が同じ堎合、枠線をコントラスト色に自動的に倉曎したす。これにより、ボックス内の線ずシンボルが衚瀺されたす。
2 = 境界線の自動カラヌリングを垞に有効にする

@BC int RW 0 0.1 6.9211 メモリヌ゚ラヌの凊理を指定したす。

0 = ゚ラヌを無芖
1 = 譊告を衚瀺

@BCM int RW 0 0.1 7.0342 間違ったテンプレヌトタむプのコンストラクトラッパヌのずきの凊理をしおいしたす。

0 = 譊告を衚瀺
1 = ランタむム゚ラヌを衚瀺

@BCS int RW 100 自然数 7.0384 特別セル䞍可サむズの数を指定したす。
@BD bool RW 0 0.1 6.0249 Dialog Developer Kit (DDK) で、スクリプトりィンドりにデバッグメッセヌゞを出力するかを指定したす。

0 = スクリプトりィンドりにデバックメッセヌゞを出力しない
1 = スクリプトりィンドりにデバックメッセヌゞを出力する

@BDDF bool RW 0 0.1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりのドッキング/フロヌト@BDDS参照

0 = デヌタ衚瀺りィンドりをドッキング
1 = デヌタ衚瀺りィンドりをフロヌト

@BDDS bool RW 0 0.1 9.1 デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺/非衚瀺。

0 = デヌタ衚瀺りィンドりを非衚瀺
1 = デヌタ衚瀺りィンドりを衚瀺

@BDL bool RW 0 0.1 2024 列倀をバむナリに蚭定/倉換するずきに、1ず0に制限するかどうかを決定したす。

0 = 欠損倀が蚱容されたす。数倀デヌタの堎合、0は0を返し、1は1を返したす。0ず1以倖の倀は欠損 (「--」) を返したす。テキストの堎合、「yes」ず「true」は1を返し、「no」ず「false」は0を返し、その他のテキストは欠損を返したす。
1 = バむナリ倀を1ず0に制限したす。欠損は蚱容されたせん。数倀の堎合、0は匕き続き0を返し、0より倧きい倀は1を返したす。テキストの堎合、「yes」ず「true」の堎合は1が返され、それ以倖の堎合は0が返されたす。  

@BDR bool RW 0 0.1 9.0 個別デヌタを扱うボックスチャヌト蚘述ルヌルをコントロヌルしたす。

0 =すべおの無効なデヌタをスキップし、有効なデヌタは描画する
1 = 無効なデヌタが存圚する堎合は描画しない

@BE int RW 1 0.1 8.0725 LabTalk ゚ラヌを印刷するかどうか指定したす。

0 = LabTalk゚ラヌを印字しない
1 = 内郚的に怜出された゚ラヌを印字する

@BEM bool RW 1 0.1 8.1086 cell(i,j) のような境界倖むンデックスの゚ラヌ状況に぀いおの䜎レベルメッセヌゞをダンプするかどうかを指定したす。

0 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプしない
1 = 䜎レベルのメッセヌゞをダンプする

@BFS int RW 500 自然数 2018b 环積ファむルのナヌザヌを思い出させる泚意メッセヌゞをトリガする\Backupフォルダヘルプフォルダを開くプロゞェクトバックアップフォルダの环積プロゞェクトOPJ / OPJUのしきい倀サむズをメガバむトMBで指定したす。メッセヌゞは、Windowsファむル゚クスプロヌラを開き、これらのファむルを管理するようにナヌザヌに求めたす。メッセヌゞは10日ごずに衚瀺されるようにハヌドコヌドされおおり、システム倉数@USKT=0自動保存未保存プロゞェクトがオフでも衚瀺されたす。メッセヌゞをトリガヌする30任意のファむルタむプのハヌドコヌドされたファむル番号もありたす。

0 = 泚意メッセヌゞを無効にする

氞続型
@BG int RW 100 自然数 6.0286 垂盎境界間隔芁玠を指定したす。


Note: @BGは@BGVず同じです。

@BGA bool RW 0 0.1 2023b ブラりザグラフでフィットを実行するずきに、ブラりザグラフの巊偎のパネルにフィット曲線を衚瀺するかどうかを指定したす。

0 = 巊パネルにふぃっず 曲線を衚瀺しない
1= 巊パネルにフィット曲線を衚瀺する

@BGH int RW 150 自然数 6.0286 氎平境界間隔芁玠を指定したす。
@BGP bool RW 1 0.1 2021 1に蚭定するず、グラフオブゞェクトを貌り付けた埌にペヌゞを曎新したす。
@BGV int RW 100 自然数 6.0286 @BGずしお機胜するラベルの垂盎境界間隔を指定したす。
@BHT int RW 10 0、 正の敎数 2023 通知アむコンの点滅時間を制埡したす。

0 = すぐに点滅衚瀺
0から100の間 = この時間埌に点滅衚瀺
100以䞊点滅をしない

氞続型

@BID int RW 15 自然数 2019b むンポヌト番号の桁が@BIDより倧きい堎合、数倀は数倀ではなくテキストずしおむンポヌトされたす。これにより、長い数字のIDは切り捚おられたせん。


氞続型

@BIW int RW 100 -1,自然数 2024 バッチ凊理で䞭間ワヌクブックを非衚瀺にするかどうかを制埡したす。

-1= 䞭間ワヌクブックを非衚瀺にしない (2024バヌゞョンより前の動䜜)
0= 䞭間ワヌクブックを非衚瀺にする
100などのN = 最初の N 冊のみを衚瀺 (N=100)

@BL int RW 1 0,1,2 8.0725 LabTalk ゚ラヌをどう扱うか指定したす。

0 = LabTalk゚ラヌを無芖しお続ける
1 =䞀郚の゚ラヌ読み取り倀を蚱可しお続ける
2 =゚ラヌが芋぀かった堎合にLabTalkの実行を停止する

@BLD int RW 0 0.1 8.0725 LabTalk の数孊的蚘述評䟡デヌタアクセスチェックレベルを指定したす。

0 = 無効なアクセスを欠損倀ずしお衚瀺
1 = 無効なアクセスの゚ラヌメッセヌゞを衚瀺
Note: 䟋えば@BLD = 0 (デフォルト)で、セル/列/行のむンデックスが1より小さい堎合、col(1)[0]=; を䜿甚したアクセスセルは欠損倀ずしお衚瀺されたす。@BLD=1でcol(1)[0]=--ぱラヌずしお凊理し、゚ラヌメッセヌゞを「テキスト列では蚈算できたせん」ず衚瀺したす。

@BM int RW 7 0から31 6.0187 ビットを制埡するこずによっお、グラフバッファの拡匵メタファむルオプションを指定したす。

1 =ラむンで拡匵メタファむルを䜿甚
2 =シンボルで拡匵メタファむルを䜿甚
4 =ベクトルで拡匵メタファむルを䜿甚
8 =テキストで拡匵メタファむルを䜿甚
16 =等高線では拡匵メタファむルを䜿甚しない
Note:@BMはこれらの制埡ビットの組み合わせにより、环積的な効果が生み出されたす。䟋えば@BM=7では(@BM = 4、@BM = 2、@BM = 1を含むは、ラむン、シンボル、ベクタがすべお拡匵メタファむルを䜿甚するこずを意味したす。

@BMB int RW 0 0.1 8.108988 基底がないずきに棒グラフを描画する方法を制埡したす

0 =バヌゞョン8.0以前のようにベヌスをれロに蚭定する
1 =デヌタポむントをスキップする

@BMLL int RW 1 0.1 2019 ボックス/バヌ幅に埓う平均線の幅を調敎したす。@BMLL = 0に蚭定するず、平均行は垞にボックス+デヌタの100幅衚瀺されおいる堎合です。Typeが "Data"たたは "Box / Bar overlap with Data"に蚭定されおいるず、平均行が長すぎるこずになりたす。
@BMP bool RW 0 0.1 2022 Origin 2021bより前のバヌゞョンでは、ファむルからグラフりィンドりに挿入された画像は、ビットマップずしお挿入されおいたした。Origin 2021bから、OIMAGEタむプずしお挿入されたす。Origin 2022以降、ビットマップたたはOIMAGEオブゞェクトをダブルクリックするずむメヌゞりィンドりに画像を開き、線集可胜です。同時に、ビットマップはOIMAGEタむプに倉換されたす。ダブルクリックしたずきに以前のOriginプロゞェクト2021b以前のビットマップ画像を倉換しないようにするには、@BMPの倀を蚭定したす。

0 = ダブルクリックでビットマップをOIMAGEに倉換し、画像りィンドりで開きたす。
1 = OIMAGEに倉換せず、ダブルクリックでオブゞェクトプロパティを開きたす。

@BNLP int RW 20 自然数 2019 自動ネストされたレむアりトのバブルサむズの割合を制埡したす。デフォルト倀は20です。぀たり、バブルスケヌルがレむダ党䜓の20より倧きい堎合、バブルスケヌルを曎新/远加するずレむアりトが[ネストされたサむズむンデックス散垃図たたは線シンボル]に切り替わりたす。
@BPA bool RW 0 0.1 2024 Origin 2024 フォルダにファむルが远加されたずきのバッチ凊理レポヌトの自動曎新をサポヌトしたす。@BPA = 1に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@BPOP int RW 1 0.1 2024 @BPOP = 1 は、䞭間シヌトを䜿甚したバッチ䜜図サポヌトプロットを有効にしたす
@BSM bool RW 0 0.1 2023b デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。@BSM = 1 にするずStatusBarText を衚瀺し、他の内郚ステヌタス バヌメッセヌゞによっお消されないようにしたす。
@BST int RW 1 -1,0,1 2018b これは、バッチ凊理ダむアログデヌタセットID、デヌタシヌト、結果シヌト、オプションブランチ、およびスクリプトブランチ蚭定を含むの蚭定を将来の䜿甚のために解析テンプレヌトに保存するかどうかを制埡したす。

0 =垞に蚭定を保存しない
1 =垞に蚭定を保存する
-1 = 「バッチ凊理」ダむアログボックスで「OK」をクリックしお蚭定を保存するかどうかを尋ね、「はい」を遞択した堎合は保存する堎所を遞択した埌、バッチ凊理ダむアログの蚭定を分析テンプレヌト内に保存メッセヌゞボックスをポップアップする

氞続型

@BTC bool RW 1 0.1 2015 新しい挙動を適甚しお、境界ず制玄を䜿甚しおカヌブフィッティングに適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 =新しい挙動を適甚する

@BW double RW 1 自然数 2020b 軞砎断の幅を制埡したす。

0 = 砎断の幅は砎断の間隔ず同じ
1 = 砎断の幅は 砎断の間隔=175 のずきの珟圚の砎断の幅ず同じ
他の倀 = 砎断の幅は 砎断の幅*@BW に合わせられたす

@BWF int RW 1 0,1,2 2015 䜜図の詳现ダむアログのボックスタブのX䜍眮が自動ではない堎合に、ボックス幅蚈算に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =叀い挙動に戻す
1 = X䜍眮が自動でなく、サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、新しい挙動を適甚する
2 =サブグルヌプのサむズが0の堎合にのみ、垞に新しい挙動を適甚する

@BWM bool RW 1 0.1 8.1086 蚈算されたバヌ幅の単調性をチェックするかどうかを制埡したす。

0 =単調性をチェックしない
1 =単調性をチェックする

C

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明
@C bool RW 0 0.1 6.1052 玔粋な色を䜿甚するか、ディザ色を䜿甚するかを制埡したす。

0 =ディザカラヌを䜿甚する
1 =玔粋な色を䜿甚する

@CACM int RW 1 正の敎数 2023 セルノヌトを線集するずきに、セルノヌトテキストずフレヌムボックスの間の間隔を制埡したす。
@CACP bool RW 0 0.1 2022 @CACP=1に蚭定するテキストに䜕も曞かれおいない堎合でもセルに぀けられたコメントをポップアップしお衚瀺したす。
@CACS double RW 1 正の敎数 2022 セルノヌトのフォントサむズを埮調敎するための倍率。
@CAI int RW 20 自然数 8.50013 等高線図を䜜成䞭にESCキヌの状態をチェックする時間間隔をミリ秒単䜍で指定したす。

Note: @CAIは、ESCキヌを䜿甚した描画の䞭止を有効にするために䜜成されたす。

@CANPT int RW -1 -1,自然数 2023b 曲線矢印を描画するポむント数です。@CANPT = -1の堎合デフォルトの倀を䜿甚したす。
@CAP int RW 1 0.1 2019 パヌセントを数倀たたはテキストずしお認識するかどうかを制埡したす。セルの曞匏が文字ず数倀に蚭定されおいる堎合、

1 =パヌセント倀を入力するず自動的に数倀ずしお認識される
0 =パヌセント倀を入力するず、テキストずしお認識される叀い挙動

Note:セルの曞匏がテキストに蚭定されおいる堎合、 パヌセント倀は垞にテキストずしお認識されたす。

@CATD bool RW 0 0.1 8.0725 プロットを䜜成する際のカテゎリチェックを無効にするかどうかを制埡したす。

0 =カテゎリチェックを無効にしおカテゎリ倉換を無効にする
1 =カテゎリチェックを有効にする

@CATH int RW 70 0から100 8.0725 これは、自動的にカテゎリ型に切り替える確率のパヌセンテヌゞでしきい倀を指定したす。
@CATL bool RW 1 0.1 2018 Origin2018から、操䜜によっお生成されたロックされた列はカテゎリずしお蚭定できたす。このシステム倉数は、この機胜をオフにするために䜿甚されたす。

0 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定しないようにする 1 =ロックされた列をカテゎリずしお蚭定できるようにする

@CATS int RW 4 0から11 2015 列がカテゎリずしお蚭定されおいる堎合に、ビットの制埡によっおカテゎリマップの順序を蚭定する方法を指定したす。

1 = ラベルを゜ヌトする
2 = 空の文字列を1぀のカテゎリずしお扱うこずを蚱可する
4 = 欠損倀を陀倖しおカテゎリずしお扱わないようにする
8 = 欠損倀ず空セルを1぀のカテゎリずしお扱う(2016 )

Note:

  • @CATSはこれらの制埡ビットの組み合わせであり、环積効果を生成したす。たずえば、@CATS = 6@CATS = 4ず@CATS = 2を含むは、䞊べ替えを行わず、空の文字列を蚱可し、欠損倀が陀倖されるこずを意味したす。@CATS = 10@CATS = 2ず@CATS = 8は、「空の文字列をカテゎリずしお蚱可する」ず「空の文字列ず欠損倀を同じカテゎリずしお扱う」を意味したす。@CATS = 0は、ラベルを゜ヌトせず、空の文字列を蚱可せず、カテゎリマップに欠損倀を陀倖しないこずを意味したす。
  • @CATSは、GROUPカラムを持぀すべおの分析ツヌルに圱響を䞎えたす。
@CBB bool RW 1 0.1 2020b 远加の線 "Y ="軞ダむアログのグリッドタブがオフになっおいる堎合でも、远加の線を棒グラフのベヌスラむンずしお䜿甚するか制埡したす。

1 = 远加の線をい぀も棒グラフのベヌスラむンずする
0 = 以前の動䜜で、远加の線"Y="にチェックを付けない堎合䞋軞を棒グラフのベヌスラむンずする

@CCFA int RW 85 100以䞋の正の敎数 2023 セルコメントフラむアりトの䜍眮調敎を制埡したす。スペヌスの制限によるサむズの瞮小がシステム倉数の倀を匕いた100%を超える堎合に調敎が行われたす。


0 =叀い動䜜を保持するシフトなし。

氞続型

@CCL bool RW 1 0.1 2023 すべおの列ラベル情報(ロングネヌム、単䜍、コメントなど)を゜ヌス列から解析結果に匕き継ぎたす。叀い動䜜を埩元するには、@CCL = 0 に蚭定したす。

このシステム倉数は、Xファンクションsmooth, normalize, vnormalize, interp1, interp1trace, interp1xyを制埡したす。

@CCT int RW 50 自然数 7.0543 これは、デフォルトのテキスト列セル幅を指定したす。
@CDB bool RW 1 0.1 2019 ワヌクシヌトのセルに欠損倀を空癜のセルずしお衚瀺するか、"--"ずしお衚瀺するかを決定したす。2぀の堎合に効果がありたす。セルのブロックをクリアしたずきに欠損倀を衚瀺する方法線集クリアメニュヌたたはDELETEキヌ、 および列の途䞭にデヌタを挿入したずきに空のセルを初期化する方法です。

0 = 以前の動䜜にロヌルバックする。欠損倀は垞に " - "ずしお衚瀺される
1 = 欠損倀は垞に空癜のセルずしお衚瀺される

氞続型

@CDC bool RW 1 0.1 2024b @CDC =1 で、コネクタ付きの重耇オブゞェクトをサポヌトするためにCtrl+Shift+Dragを䜿甚できるようにしたす。@CDC = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CDD bool RW 1 0.1 2024b @CDD = 1にするず、Ctrlキヌを抌しながら、重耇グラフオブゞェクトをドラッグできたす。@CDD = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CDU bool RW 1 0.1 8.0987 ロヌド時に重耇した䞀意の識別情報UIDを消去するかどうかを制埡したす。
@CE bool RW 1 0.1 6.1052 ペヌゞのコピヌを䜿甚したずきに拡匵メタファむルEMFをクリップボヌドにコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = EMFをクリップボヌドにコピヌしない
1 = EMFをクリップボヌドにコピヌする

@CEFDEBUG bool RW 0 0.1 2022b Chromium Embedded FrameworkCEFをデバッグするHTMLコントロヌル甚です。

0 = OCefClientがデバッグ䞭ではありたせん。デバッグコンテキストメニュヌが衚瀺されたせん。
1 = OCefClientがデバッグ䞭です。デバッグコンテキストメニュヌが衚瀺されたす。

@CEM bool RW 1 0.1 2018b バヌゞョン2018bから、ワヌクシヌトの列が空であるず芋なされる堎合、Originは欠損倀を空ずみなしたす。぀たり、列に欠損倀のみが含たれおいる堎合は空です。

0 =すべお欠損倀の列を空ずみなさない叀い挙動
1 =すべお欠損倀の列を空ずみなす

@CET int RW 0 正の敎数 2018 ワヌクシヌトセルの挿入されたグラフの䞊にマりスが移動したずきに衚瀺されるプレビュヌ画像のサむズを調敎するために䜿甚されたす。

@CET = 0、デフォルトのサむズは250x250ピクセルです
@CET = 1〜29、この機胜を無効にする
@CET> = 30はピクセル単䜍のナヌザヌ定矩サむズ、DPIスケヌルファクタによるスケヌル

プレビュヌは、CET>最小セル寞法のずきにのみ衚瀺されるこずに泚意しおください。

@CFCQ bool RW 1 0.1 2025 @CFCQ = 1の堎合、セルの数匏キャッシュは匕甚笊で囲たれたキヌワヌドをチェックしたす。セルの数匏がうたくいかない堎合は@CFCQ=0ずしお問題が解消するかどうかを確認できたす。
@CFDT int RW 900 Integer 2020b、2021で曎新 Webに接続でむンポヌトされたデヌタは、ファむルサむズ100kBあたり@CFDT秒に等しい期間キャッシュされたすたずえば、10MBファむルの接続デヌタは900 * 100 = 90,000秒たたは玄24時間キャッシュされたす。したがっお、接続されたデヌタをプロゞェクトに再むンポヌトするず、期間を超えおいない堎合はキャッシュされたデヌタが䜿甚されたす。超過するず、キャッシュされたデヌタは削陀されたす。 delete -webを参照しおください。
@CFL int RW 1 0.1 2024b ロック/チェックアりトされたクラりドプロゞェクトファむルを䞊曞きするかどうかを制埡したす。

0=読み取り専甚ずしお開くかキャンセルするかを尋ねる
1=ロックを䞊曞きするか、読み取り専甚ずしお開くか、キャンセルするかを尋ねる

@CFM bool R 0 0.1 2020b 線集モヌドがオンかどうかを返したす。

0 = 線集モヌドオフ
1 = 線集モヌドオン

@CFP bool RW 1 0.1 2018 Originむンスタンス内でコピヌしお貌り付けるずきに、コピヌ完党粟床が「完党粟床」倀たたはOriginの内郚倀をコピヌしおペヌストするかどうかを制埡したす。

0 =コピヌ完党粟床は、Originの内郚バむナリ倀をコピヌしお貌り付ける
1 =コピヌ完党粟床は、完党粟床の10進数倀をコピヌしお貌り付ける

2進数64ビット倍粟床から10進数フル粟床ぞの倉換は、非垞に小さな䞞めの䞍䞀臎を匕き起こす可胜性があるこずに泚意しおください。

@CFRL int RW 1600 0、 正の敎数 2019b セル匏の再垰的制限ダブルクリックたたはドラッグしお@CFRL行のセル匏を埋めるず、代わりに列匏を掚奚するメッセヌゞダむアログが開きたすメッセヌゞダむアログの詳现に぀いおは、@DFCを参照しおください。@CFRL = 0に蚭定しお、制限を削陀したす。


氞続型

@CFS bool R 0 0.1 2024b コマンドがショヌトカットからのものか確認
@CGL bool RW 1 0.1 2024b @CGL= 1はCtrlを抌しながらグラフオブゞェクトを新しいレむダにドラッグし、新しいコピヌを䜜成できたす。@CGL = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CGN bool RW 1 0.1 2024b @CGN =1はコピヌたたは貌り付け時にグラフオブゞェクト名を予玄したす。@CGN = 0 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@CIE bool RW 1 0.1 2021 LSP゚ラヌを衚瀺したす。䟝存関係の怜玢/実行に倱敗した堎合

1 = LSP゚ラヌを衚瀺
0 = LSP゚ラヌを衚瀺しない

@CIS bool RW 0 0.1 2021 スクリプトりィンドりのむンテリセンスを有効にしたす。
@CL bool RW 0 0.1 6.0264 レむアりトをWordに貌り付ける際にサむズ保持オプションを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =サむズを保持しない
1 =サむズを保持する

@CLA bool RW 0 0.1 2022b @CLA = 0は、コピヌレむアりトをEMFむメヌゞコヌドずしお蚭定し、サむズを維持しないようにし、より倧きなむメヌゞを生成したす。@CLA = 1 はサむズを保持したす。叀い動䜜
@CLE int RW 5 自然数 2021b 等高線ラベルを陀倖する際のレむダ端からの幅たたは高さのパヌセントを指定したす。


氞続型

@CLFT bool RW 0 0.1 2022b カスタム数匏を䜿甚しお軞を察数スケヌルで衚瀺し、目盛の皮類をカスタム䜍眮で蚭定する堎合、この倉数で目盛䜍眮を指定する方法を決定したす。

0 = 元の倀で目盛の䜍眮を指定したす。 1 = 盎接匏の結果倀で目盛䜍眮を指定したす。䟋えば、盎接匏 log(x)/log(1000)で目盛を1, 1000, 1000000で衚瀺したい堎合、䜍眮線集ボックスに0 1 2ず入力したす。

詳现はこちらのFAQを参照しおください。

@CLI int RW 15 自然数 2021b 等高線ラベルが優先的に配眮されるレむダの幅ず高さをパヌセントで衚したマヌゞンで指定したす。配眮は等高線の配眮やほかのラベルの存圚のような他の制玄の圱響も受けたす。

0 =ラベルの配眮を2021bバヌゞョンより前のコヌドに戻したす


氞続型

@CLN bool RW 0 0.1 2023 @CLN = 0の堎合、りィンドり/テンプレヌトのロヌド時にショヌトネヌムず同じロングネヌムを匷制したせん。元のロングネヌムを保持したいずきに䟿利です。
@CLO bool RW 0 0.1 2021b レむダの倖偎に等高線ラベルが描かれるのを回避したす。通垞、レむダの倖偎に描画された堎合にはラベルはレむダフレヌムで切り取られ途切れたす。フレヌムでのデヌタの切り取りをご芧ください。

0 = (デフォルト) レむダの倖偎に描画されるのを回避したす。(ラベル切り取りを回避
1 = レむダの倖偎にラベルを描画できるようにしたす。ラベルが途切れお衚瀺される堎合がありたす

@CLP bool RW 0 0.1 7.0373 䜜図の詳现レむダ衚瀺方法・描画スピヌドの枠でプロットを切り取るチェックボックスが正しく機胜しなかった堎合に、デヌタを暪棒グラフたたは瞊棒グラフの枠に匷制的に切り取りたたは切り取り解陀するかどうかを制埡したす。

0 =デヌタを枠に匷制的に切り取り解陀する
1 =デヌタを枠に匷制的に切り取る
Note: 枠でデヌタを切り取るチェックボックスをオフにするず、クリップデヌタを枠にオン/オフするスむッチずしお@CLPを機胜させるこずができたす。

@CLR bool RW 0 0.1 2021b スケヌルが倉曎された際に等高線ラベルも自動的に再配眮するかどうか制埡したす。

0 = デフォルト再配眮しない
1 = 再配眮する

@CMP int R 0 0.1 2023 ワヌクシヌトをレむアりトりィンドりに远加するずきにコンテキスト メニュヌの䜍眮を䜿甚するかどうかを制埡したす。
@CMPMT int RW 2000 正の敎数 2016 SR2 カラヌマップグラフの合蚈レベルの最倧数を制埡したす。
@CMR bool RW 0 0.1 2021b 珟圚の領域でカラヌマップをデヌタ範囲に再スケヌルするかどうか制埡したす:

0 = 再スケヌルする 1 = 再スケヌルしない

@CMQC bool RW 1 0.1 2021b MSG_QUEUE_SIZE_TO_DO_CLEAN
@CNB int RW 14155000 自然数 2022b セルノヌトの背景色



氞続型

@CNC bool RW 1 0.1 8.0725 呌び出し元の列が存圚しない堎合たずえば、col (name) たたはwcol (i) を䜿甚しお列を呌び出すなど、新しい列を自動的に䜜成するかどうかを制埡したす。

0 =未知の列を呌び出したずきに新しい列を䜜成しない
1 =未知の列を呌び出したずきに新しい列を䜜成する

@CNE int RW 1 0.1 2022b セルノヌト゚ディタ@CNE=0、Originリッチテキストを䜿甚する堎合は1に蚭定
@CNF int RW 12 正の敎数 2023 セルノヌトプレビュヌフォントを制埡したす(ノヌトりィンドりフォントずは独立しおいたす)



氞続型

@CNL bool RW 1 0.1 7.0543 最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚しない
1 =最初の行ラベルを列のロングネヌムずしお䜿甚する

@CNN bool RW 0 0,1,2.3 2022 ワヌクシヌトセルのノヌトに特定の芁玠を事前入力できたす。

0 = "type here"
1 = ナヌザ
2 = ナヌザ + 日付
3 = ナヌザ + 日付 + 時間

@CNP int RW 0 0,1,2 2016

LabTalkを䜿甚しお列名のドット文字を凊理する方法を制埡したす。
0 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1""; でドット文字を䜿甚可胜
1 = wks.addcol(""test.1"") ず wks.col$(wks.ncols).name$=""test.1""; を䜿甚するずき、ドット文字を削陀
2 =゚ラヌメッセヌゞを出力し、LabTalkの実行を䞭断する

wks.addcolコマンドを䜿甚しお名前を指定お新しい列を远加したい堎合は、page.xlcolname = 0; コマンドを実行しおワヌクブックのスプレッドシヌトセル衚蚘をオフにしたす。詳现はFAQ-849をご芧ください。

@CNS int RW 3 0,1,2.3 2025 セルノヌトの構文

0 = プレヌンテキスト
1 = HTML
2 = Markdown
3 = Originテキスト

@CO bool RW 1 0.1 9.0 环積オプションで遞択するオフセットモヌドを制埡したす。

0 =レむダ内のプロットをオフセット
1 =各グルヌプ内のプロットをオフセット

@COPU int RW 2 0,1,2.3 2015 テキストをUnicodeずしおクリップボヌドにコピヌするかどうかを制埡したす。

0 = UNICODEずしおクリップボヌドにコピヌしない
1 = UTF16圢匏のUNICODEずしおクリップボヌドにコピヌする
2 = UNICODEは、日本語が含たれおいる堎合は@COPU=0、そうでない堎合は@COPU=1ず解釈される
3 =UTF8圢匏のUNICODEずしおクリップボヌドにコピヌする

@COR int RW 45 自然数 2019 未䜿甚のワヌクシヌトセルの背景をシェヌディングしたす。因子の単䜍は、1/10パヌセントです。したがっお、デフォルト倀の45は、「4.5暗くする」ずいうこずです。詳现は、page.outsiderangespecpaintをご芧ください。


氞続型

@CPC bool RW 1 0.1 8.109034 Y軞に非線圢尺床が䜿甚されおいる状況䞋で、䞉点等高線図に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =䞉角圢プロットの動䜜を8.1より前のバヌゞョンに戻す
1 =線圢タむプではないY軞スケヌルを倉曎する堎合の䞉角圢プロットの新しい動䜜を適甚
Note@CPC = 0叀い動䜜の堎合、䞉角圢プロットのY軞のスケヌルを線圢でないように倉曎するず、等高線マップに䜕も衚瀺されたせん。

@CPE bool RW 0 自然数 8.0891 新しい線集コントロヌルが適甚されるケヌスを制埡したす。

@CPE=0 (デフォルト)の堎合、新しい線集コントロヌルは、コヌドペヌゞが䞭囜語たたは日本語 (932, 936, 950)の堎合にのみ䜿甚されたす。
@CPE>0 の堎合、新しい線集コントロヌルが垞に䜿甚されたす。@CPE < 0の堎合、新しい線集コントロヌルは䜿甚されたせん。

@CPGD int RW 0 0.1, -1 2019b

グラフを別のアプリケヌションに画像ずしおコピヌする堎合、DIBが䜿甚可胜かどうかを制埡したす。
-1 = OpenGLグラフをコピヌする、たたはリモヌトデスクトップを䜿甚しおコピヌを実行する堎合DIBが含たれたす。そのほかの堎合、DIBはコピヌされたせん。
0 = グラフペヌゞのコピヌでDIBはサポヌトされたせん。
1 = DIB、EMF、COMオブゞェクトをコピヌ
Note: @CPGDは2019bおよび2022で倉曎されたした。

@CPKD int RW 0 0.1 2022b @CPKD=1で円パッキンググラフの䜜図の詳现のシンボルタブを非衚瀺にしたす。
@CPKF double RW 0 æ­£ 2022b @CPKF = 10000 で、最倧係数 = 10000 のフィルタヌをオンにする。぀たり、円の半埄が最倧円半埄/10000 よりも小さい堎合、この点を無芖する
@CPKL int RW 0 0.1 2022b 円パッキンググラフのラベルが1぀のルヌトで衚瀺するかどうか指定したす。
@CPKM int RW 0 0,1,2 2022b グロヌバルパッキング手法

0 = CPackMethod_ggraph,
1 = CPackMethod_pmenzel,
2 = CPackMethod_Zanhung

@CPL bool RW 1 0.1 8.0891 等高線プロットラベルを描画する際に新しい動䜜を適甚するかどうかを制埡したす。

0 =等高線プロットラベルを描画するために叀い動䜜を䜿甚する
1 =等高線プロットラベルを描画する新しい動䜜を適甚する
泚@CPL = 0叀い動䜜の堎合は、䜜図の詳现カラヌマップ/等高線でラベルタブをダブルクリックし、党お衚瀺を遞択するず、すべおの等高線ラベルを衚瀺したす。

@CPM bool RW 1 0.1 2019 コピヌ等のコンテキストメニュヌなどでデヌタをコピヌするずきに、マスク付きでデヌタをコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =叀い動䜜を䜿甚しお、マスクを保持せずにデヌタをコピヌする
1 =マスク付きでデヌタ範囲をコピヌしたす。ただし、転眮貌り付け/リンク貌り付け/リンクの転眮の貌り付けは蚱可されたせん。

@CPNB bool RW 1 0.1 2019b 耇数のワヌクシヌトセルのコピヌず貌り付けは、MS Excelに近いものに倉曎されたした。

0 =遞択範囲内の最初のセルにのみコピヌされる単䞀倀の叀い動䜜、最初のnセルにのみコピヌされるn倀。
1 =デフォルト遞択範囲内のすべおのセルにコピヌされる単䞀倀の新しい動䜜、n個のセルの偶数倍にコピヌされるn個の倀。

@CPNP bool RW 0 0.1 2020 Origin 2020より前のバヌゞョンでは、ナヌザは折れ線、散垃図、線+シンボル、たたは棒グラフをクリックしお遞択し、Ctrl + Cを抌しおプロットをクリップボヌドにコピヌできたした。グラフりィンドり䞊でCTRL+Vを抌しお折れ線グラフを貌り付けたす。ワヌクシヌトセル䞊でCTRL+Vを抌すずプロットデヌタを貌り付けたす。

0 = (デフォルト)グラフ圢匏のコピヌず貌り付けのサポヌトは改善され、ワヌクシヌトぞのデヌタの貌り付けはサポヌトしない
1 = 以前の動䜜に戻す

@CPRC int RW 1 0.1 2022 ペヌゞコピヌの比率をクリアしたす0に蚭定するず、以前の挙動に戻りたす。
@CPRO bool RW 1 0.1 2022 グラフを画像ずしおコピヌするずきに、ラスタのみを䜿甚するかどうかを制埡したす

0= 以前の挙動
1= ラスタのみを䜿甚

@CPS int RW -1 -1, 932, 936, 949, 950, 1252, 1361 etc 6.1052 起動時に蚀語を蚭定するずきに、デフォルトの文字列凊理コヌドペヌゞを蚭定するために䜿甚されたす。

-1 =システム
932 =日本語
936 =簡䜓字䞭囜語
949 =韓囜語
950 =繁䜓字䞭囜語
1252 = US ANSI
1361 =韓囜語のゞョアブ

@CRL int RW 30000 0、 正の敎数 2020b 倚数の結果ログ゚ントリを蓄積するず、プロゞェクトが肥倧化し、Originの動䜜が遅くなる可胜性がありたす。プロゞェクト読み蟌み時に、しきい倀を超える゚ントリが結果ログに含たれおいる堎合、ナヌザにログをクリアするように促すメッセヌゞが衚瀺されたす。

N = メッセヌゞを衚瀺するログ数のしきい倀です。 デフォルトは30000個です。
0 = メッセヌゞを衚瀺したせん。

@CS int RW 0 0.1 8.0987 デヌタベヌスたたはファむルのむンポヌト時に䜿甚される最倧列幅オプションを指定したす。

0 =デフォルトの最倧列幅を䜿甚する
1 =むンポヌトしたデヌタのサむズが既定の列幅制限より倧きい堎合は、新しい最倧列幅を䜿甚する
Note: @CS=0 の堎合、デフォルトの最倧列幅は 3800 です。@CS=1 の堎合、新しい最倧サむズ 5848 を䜿甚したす。

@CSA bool RW 1 0.1 2022b ナヌザ定矩シンボルでのカスタムシンボルアンチ゚むリアシング。@CSA = 1でアンチ゚むリアシングが匷くなりたす。



氞続型

@CSAO bool RW 1 0.1 2022b アンチ゚むリアシングの効いたSVGのグラフオブゞェクトを描くかどうか制埡したす。



氞続型

@CSB bool RW 0 0.1 2019 ワヌクシヌトのセルずペヌストをコピヌするずきに空癜セルをスキップするかどうかを制埡したす。

1 =コピヌケヌスの遞択の開始時にブランクセルをスキップしたす。叀い動䜜
0 =最初は空癜のセルをスキップしたせん

氞続型

@CSDND bool RW 0 0.1 2023b Ctrl+Shift+ドラッグで描画オブゞェクトを耇補するか指定したす。@CSDND=1の堎合無効にしたす。
@CSK int RW 0 0.1 2023b 耇補シヌトを新しいファむルに接続できるようにしたす。デヌタコネクタの他のファむルでシヌトを耇補コンテキストメニュヌで䜿甚されたす。
@CT int RW 1 0,1,2 6.9076 Origin Cコンパむラに䜿甚するスレッドオプションを制埡したす。

0 = ピヌクメッセヌゞ
1 = 別のスレッド
2 = なし

@CTD bool R 0 0.1 2024 Originがダヌクモヌドかどうかのステヌタスを返したす
@CTP int RW 2 0,1,2 2024 カラヌテヌマの蚭定:

0 = ダヌクモヌドをオフにする 1 = ダヌクモヌドをオンにする 2 = OSに埓う (デフォルト)

氞続型

@CTT bool RW 0 0.1 2023 ワヌクシヌトをHTML/EMFテヌブルずしおコピヌする堎合、 テキスト圢匏(Unicodeテキスト圢匏およびOEMテキスト圢匏を含む)はデフォルトで保持されたせん。テキスト圢匏を含めるには、@CTT= 1を蚭定したす。


氞続型

@CU int R 0 2022 時間曎新されたクラりドファむルの数を返したす
@CUC bool RW 1 0.1 2022 クラりド情報の曎新を制埡したす

1=有効
0=無効

氞続型

@CVC bool RW 1 0.1 8.0725 これは、スクリプト圢匏、たたは実際の倀ずしおリンクコピヌするかどうかを制埡したす。

0 =スクリプト圢匏でリンクコピヌする
1 =実際の倀ずしおリンクコピヌする
NoteBook 1、sheet 1、列A、セル1からセルをコピヌするず、リンク貌り付けでセルが次のように衚瀺されたす。cell://[Book1]Sheet1!A[1] @CVC = 0の堎合、その実際の倀ではありたせん。

@CVD bool RW 0 0.1 2024 行列りィンドりをモノクロむメヌゞずしお゚クスポヌトする堎合、゜リッドディザを䜿甚するには CVD=0 (デフォルト)、誀差拡散を䜿甚するには CVD=1
@CVI bool RW 1 0.1 8.0725 セルず情報の倀のリンクを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =セルから情報ぞのリンクを無効にする
1 =セルから情報ぞの倀のリンクを有効にする

@CVM int RW 1 0.1 2018 これは、衚瀺メニュヌの列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 =オプションを衚瀺しない
1 =列リストビュヌデヌタ非衚瀺オプションを衚瀺する

@CW int R 0 0,1,2 6.1052 Originのすべおのりィンドりを閉じる途䞭にあるかどうかを瀺したす。

0 =りィンドりを閉じる途䞭ではない
1 =すべおのりィンドりを閉じおいるが、終了目的ではない
2 =すべおのりィンドりを閉じおおり、終了目的である
Note@CWは、profiler.ogsで䜿甚されおいたす。

@CWACC bool RW 0 0.1 2016 これは、ブック内の数倀をコピヌするためのアクセラレヌタを指定したす。

1 = Ctrl + Cをコピヌのアクセラレヌタ完党粟床ずしお䜿甚し、Ctrl + Alt + Cをコピヌアクセラレヌタずしお䜿甚したす。
0 =コピヌフル粟床のアクセラレヌタずしおCtrl + Alt + Cを䜿甚し、コピヌのアクセラレヌタずしおCtrl + Cを䜿甚したす。

@CWC int RW 0 0,1,2 2021 コマンドりィンドりを衚瀺するかどうかを制埡したす。

0 = ダブルクリックでコマンドりィンドりを無効化
1 = 起動時にコマンドりィンドりを自動衚瀺しない
2 =以前の動䜜
氞続型

@CWS int RW 13 0から15 9.1 これは、ビットを制埡しおワヌクシヌトの倉曎コンテキストメニュヌに衚瀺するワヌクシヌトを指定するために䜿甚されたす。

1 =同じ列指定のワヌクシヌトのみが衚瀺される
2 =同じ列のロングネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺される
4 =同じ列のショヌトネヌムのワヌクシヌトのみが衚瀺される
8 =同じ列むンデックスを持぀ワヌクシヌトのみが衚瀺される
泚@CWSは、@CWS = 13@CWS = 4、@CWS = 4、および@CWS = 1を含むなどの环積効果を生成するこれらの制埡ビットの組み合わせで、同じ列指定、列の短い 名前ず列のむンデックスが衚瀺されたす。

@CWV bool RW 0 0.1 6.1052 Originを起動するずコマンドりィンドりが衚瀺されるかどうかを瀺したす

0 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたせん
1 =コマンドりィンドりは起動時に衚瀺されたす
NoteOriginを起動するず、コマンドりィンドり@CWVを閉じたたた1になりたす。

D

倉数 タむプ アクセス デフォルト サポヌト バヌゞョン 説明


@D double R Dynamic 6.1052 珟圚の日時をナリりス日に衚瀺したす。

ワヌクシヌト列フォヌマットダむアログボックス0から番号付けの日付衚瀺フォヌマットドロップダりンリストからn番目の日付ず時刻の圢匏を衚瀺するには、$@D、Dn衚蚘を䜿甚したす。
䟋えば、

type $(@D,D10);

... スクリプトりィンドりで日付圢匏をMM/dd/YY HH:MM:ssずしお返したす。(Note: Dnの"D"は倧文字である必芁がありたす。)Originは、1/1/10000から12/31/9999たでの範囲のナリりス日をサポヌトしおいたす。

$(@D,Tn)衚蚘を䜿っお、「ワヌクシヌト列フォヌマット」ダむアログの「衚瀺フォヌマット 」ドロップダりンリストのn番目(0から数えお)の日付ず時間フォヌマットを衚瀺したす。
䟋えば ...

type $(@D,T5);

...スクリプトりィンドりで時間圢匏をHH:mm PM (07:23 PMなど) ずしお返したす。
さらに次の2぀の時間圢匏がサポヌトされおいたす。 $(@D,t5) - 07:23 pm
$(@D,t5*) - 7:23 pm

@DAA int RW 3 æ­£ 2024 軞アクセラレヌタをドラッグデフォルト= 3は、カヌ゜ルの移動よりも3倍速く移動するこずを意味したす。



氞続型

@DACS int RW 2 0から3 2024 軞のクロスヘアサむズをドラッグしたす。



氞続型

@DAM int RW 2 0,1,2 2015 再蚈算ドロップダりンリストにデフォルト倀を蚭定しおダむアログを開くずきに、デフォルトの再蚈算モヌドを指定したす。

0 = なし
1 = 自動
2 = 手動

@DASI int RW 0 0,1,2 2024b システム倉数を無芖したす。軞スケヌルむンゞケヌタをドラッグしたす。0 =小さいクロスヘア、1 =小さく倪いクロスヘア、2 =レむダ間の现い垂盎線



氞続型

@DASL int RW 1 0,1,2 2024b スケヌルドラッグアニメヌションを制埡したす。@DASL = 1で 新しいX1十字線を衚瀺する、@DASL = 2でカヌ゜ル䜍眮線を衚瀺したす。

Note: @DASL は、环積的な効果を生み出すこれらの制埡ビットの組み合わせです。

氞続型

@DASR int RW 20 自然数 2024 ドラッグ軞スケヌルの領域を制埡したす。@DASR = 0 はドラッグスケヌルを無効にしたすデフォルトは20で、レむダの幅たたは高さの2%を意味したす。



氞続型

@DASU bool RW 0 0.1 2020 UNTITLEDプロゞェクトの自動保存を有効たたは無効にしたす。名前付きプロゞェクトには圱響したせん。

0 = 有効
1 = 無効

氞続型

@DB bool RW 1 0.1 6.1052 デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに出力するかどうかを制埡したす。

0 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに有効にする
1 =デバッグメッセヌゞをスクリプトりィンドりに衚瀺しない

@DBA bool RW 0 0.1 8.109034 軞メタファむルを有効にするかどうかを制埡したす。

0 =軞メタファむルを有効にする
1 =盎ちに軞を描画する軞メタファむルを無効にする

@DBAE bool RW 1 0.1 8.50013 目盛りラベル・キャッシュに拡匵メタファむルEMFを䜿甚するかどうかを制埡したす。

0 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚しない
1 =目盛ラベル・キャッシングにEMFを䜿甚する

@DBAW int RW 0 æ­£ 2021b ドックバヌの幅を自動調敎し、ツヌルバヌの幅が狭くなったずきにリセットする機胜



氞続型

@DBIMG int RW 15000 自然数 2020 1回のADOむンポヌトに぀きむンポヌトされる画像の数を制限したす。
@DBO bool RW 1 0.1 9.1 OriginスクリプトOGSデバッグセクションの速床向䞊を有効にするかどうかを制埡したす。

0 = OGSのデバッグ速床の向䞊を無効にする
1 = OGSのデバッグ速床の向䞊を有効にする
Note倧芏暡なOGSファむルをデバッグする堎合、珟圚のセクション名の行番号を芋぀けるために、ファむル党䜓をロヌドする必芁がありたす。この状況では、速床を向䞊させるために@DBOが導入されおいたす。

@DBOGW bool RW 1 0.1 2016 Origin2016以前には、ワヌクシヌトに埋め蟌たれたグラフの結果テヌブルが、そのブックの関連分析結果シヌトデヌタにリンクされおいたした。耇補された本の結果衚は、䟝然ずしお元の分析結果シヌトのデヌタを指摘しおいたした。分析テンプレヌトの機胜匷化、特に耇数のファむルをアクティブなブックの耇補されたコピヌにむンポヌトする機胜により、既定の動䜜を倉曎する必芁がありたした。Origin 2016以降、埋め蟌みグラフずリンクテヌブルを含むワヌクブックのコピヌでは、元のワヌクブックの゜ヌスデヌタを指すのではなく、分析レポヌトシヌトに盞察パスを䜿甚したす。以前の動䜜に戻すには、@DBOGW=0を䜿甚したす。


0 =叀い動䜜を䜿甚したす。埋め蟌たれたグラフの結果テヌブルは、コピヌたたは耇補時に元の゜ヌスデヌタぞのリンクを維持したす。
1 =コピヌたたは耇補されたブック内の結果テヌブルリンクを曎新しお、含たれおいるブック内の分析結果を参照したす。

Note: システム倉数@UCMを参照しおください。

@DBSV bool RW 1 0.1 2020 SQL゚ディタのテヌブルリストでのビュヌの衚瀺を制埡したす。

0 = (デフォルト) テヌブビュヌ非衚瀺
1 = テヌブビュヌ衚瀺

Origin2021b以降では、衚瀺:テヌブルリストにテヌブルビュヌを衚瀺をクリックするこずでSQL゚ディタのビュヌを切り替えるこずができたす。

@DCA bool RW 0 0.1 2024 デヌタセルの自動カラヌ。ホルダヌグラフず同様に、デヌタセルがグラフの背景の自動カラヌを䜿甚するかどうかを制埡したす。デフォルトはそうでないため、ホルダヌグラフはデフォルトでワヌクシヌトのセルの背景色に埓いたす。
@DCAW bool RW 1 0.1 8.510295 リンクされた埋め蟌みグラフをダブルクリックするず、芪ワヌクシヌトをアクティブにするかどうかを制埡したす。

0 =ダブルクリックで芪ワヌクシヌトをアクティブにしない
1 =ダブルクリック時に埋め蟌みグラフを含む芪ワヌクシヌトをアクティブ化する
Note@DCAW=0、埋め蟌みグラフをダブルクリックするずグラフりィンドりが盎接開きたす。

@DCC bool RW 0 0.1 8.109034 テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を無効にする
1 =テキストオブゞェクトのテキスト修正を有効にする

@DCDC double RW 0 2022 double型の比范を決定したす0に蚭定するこずでdoubleの比范を盞察的にしたす。 1e-8 は以前の挙動です。
@DCDE bool RW 0 0.1 2017 CustomDrawによっお生成された゚ラヌを黙らせるかどうかを制埡したす

0 =゚ラヌを衚瀺。
1 =゚ラヌを衚瀺したせん。

@DCEH int RW 1 0.1 2019b ノヌトりィンドりでダブルクリックするずテキスト線集モヌドに切り替わるのを制埡したす。

0 =ダブルクリックしおもテキストモヌドに切り替わりたせん
1 =ダブルクリックするず、レンダリングモヌドからテキストモヌドに切り替わりたす。

Noteこのシステム倉数は、新しく䜜成されたNotesりィンドりでのみ有効です。ノヌトりィンドりがレンダリングモヌドに倉換された埌、@DCEH倀を倉曎しおも、このモヌドのダブルクリック切り替えモヌドは倉曎されたせん。

@DCENO bool RW 0 0.1 2024 @DCENO=0は、描画りィンドりの倖偎にクラむアント゚ッゞを描画しないようにしたす。@DCENO = 1 に蚭定するず以前の動䜜に戻りたす。
@DCGS int RW 151 正の敎数 2020 密床掚定のためにXたたはY方向の等間隔のグリッドポむントの数を決定したす。
@DCL bool RW 1 0.1 8.50013 蚭定時にすべおの倀が空の堎合、すべおのナヌザヌ定矩ラベルを削陀するかどうかを制埡したす。

0 =すべおの倀が空でもナヌザヌ定矩のラベルを削陀しない
1 =すべおの倀が空の堎合、ナヌザヌ定矩のラベルを削陀する

@DCM bool RW 0 0.1 2018b バヌゞョン2018bより前のバヌゞョンでは、ワヌクシヌトの列が空であるず刀断した堎合にのみデヌタセクションがチェックされ、むンポヌトデヌタおよびむンポヌトモヌドが列を远加しお読み蟌むに蚭定されおいる堎合に䜿甚されたす。Origin 2018bから、デヌタず列のラベル行ロングネヌム、コメント等の䞡方がチェックされ、列が空であるかを確認したす。列ラベルセルが統合されるず、Originは統合されたブロックを1぀の単䜍ずしお扱い、統合されたブロック内の列を調べたす。ブロックの最初の列が空かどうかをチェックし、それを䜿甚しお統合されたブロック党䜓を決定したす。

0 =新しい動䜜。列が空かどうかを確認するずきは、デヌタ行ずラベル行の䞡方を考慮したす。
1 =叀い動䜜。デヌタセクションのみがチェックされ、列が空であるかどうかを考慮する堎合は、統合されたラベルのチェックも無効になりたす。

@DCR int RW 5 0から5 2024 ダヌクモヌドをオンにしたずきに色を反転するかどうかを制埡したす。

0 = 色反転なし
1 = 黒のみ
2 = 癜黒のみ
3 = 党おのグレヌ
4 = 党おの色
5 = ダヌクモヌドカラヌマッピングのワヌクシヌトカラヌリストに埓う
プロットでカラヌマップを䜿甚するず、いかなる状況でも色が反転したせん。
氞続型

@DCRA int RW 3 0,1,2.3 2024 @DCR = 5の堎合、軞の反転を制埡したす。

0 = 軞も参照線の塗り぀ぶしパタヌンも反転されない
1 =軞は@DCR = 4のように反転される。参照線は倉曎されない
2 =参照線は@DCR = 4のように反転される。軞は倉曎されない。
3 =軞ず参照線の䞡方が@DCR = 4のように反転される

@DCRL bool RW 1 0.1 2024 @DCR = 5の堎合、レむダヌ背景反転を制埡したす。

0 =珟圚の色が「本圓に暗い」、぀たり@GLD (これは叀い動䜜です)でない堎合、.iniファむルに埓っおレむダの背景色を倉換したす。
1 =レむダの背景色を@DCR = 4 のように倉換

@DCRM int RW 0 0,1,2.3 2024 色の反転方法を制埡したす。

0 =圩床を䞋げるをチェックし、HSLを䜿甚しお色を反転
1 = HSL
2 = LCH
3 = LAB
氞続

@DCRO int RW 5 0から5 2024 @DCR ず同様です。DarkColors.ini にないカラヌ甚です。


氞続型

@DCRP int RW 15 自然数 2024 @DCR=4 の倖偎のパヌセント、これはデフォルトの @DCR=5 にも圱響したす。デフォルト DCRP=15は、すべおの色が 15%  85% の明床に倉換されるこずを意味したす。


氞続型

@DCRT int RW 0 自然数 2024 DarkColors.ini は、蚱容倀 @DCRT で色を䞀臎させたす。぀たり、倉換色ず怜出された色がリストの1列目のいずれかに䌌おいる堎合は、リストの2列目の色を䜿甚しお倉換したす。


氞続型

@DCRW int RW 1 0.1 2024 ダヌクモヌドでの色の反転をサポヌトする範囲ずいう名前のワヌクシヌトを有効にしたす
@DCT bool RW 0 0.1 8.0725 操䜜関連の゚スケヌプされたセル文字列の倉換を有効にするかどうかを制埡したす。

0 =操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列の倉換を有効にする
1 =操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列の倉換を無効にする
Note操䜜に関連する゚スケヌプされたセル文字列は$ OPA = 1のようになりたす。この効果は、@DCT = 1に蚭定するず、分析レポヌトワヌクシヌトに衚瀺されたす。

@DCUNC int RW 5000 正の敎数,0 2021b ゜ヌスのロヌドたたは倉曎、たたは再有効化コネクタアむコンのメニュヌ項目ファむルチェ